2004年2月18日の日記

仕事で応対したメールで、一つ言い回しを覚えた。 メールの中に、「ホブソンの選択として○○○させるメニューを作れないか」という質問が。なんだ「ホブソンの選択」って? 辞書引いてみると、これが英語の成句だった。他に選ぶ余地が無いような選択肢のことを、”hobson’s choice” というらしい。上の質問は「選択肢が、既に選ばれた状態になっていて、他を選べないように表示させたい」という意味だった。 凝った英語使ってくるなあ、香港なのに、というのは香港英語に対する偏見か。勉強ーになりました(copyright クレージーキャッツ)。

2003年11月20日の日記

「アイデンティティ」という映画を観た。陸の孤島となったモーテルに閉じ込められた11人。一人ずつ殺されていき最後は、、、という。これだけ聞くと、いったいいつの映画なのか、と思うし、そもそもクリスティの「そして誰もいなくなった」でやったでしょ、とも。 んが、そんなものを今作るだけのことはあって、オチは全然違うんだなあ。それなりに意表をつかれる映画だったので、意表をつかれるのが好きな人にはおすすめ。観終わったとき、オチを知らずに観てて良かった、と思ったので、観る人は予習なしに観ることをすすめる。

2003年8月28日の日記

中国映画の大作、英雄-HERO-を見た。さすが白髪三千丈の国、豪快に無茶な映画だった。まぁ、美しい映画なんだけど、空飛びまくったり水の上走り回ったりするのはなあ。 90分のほとんどがチャンバラシーン。剣技フェチとかにはたまらん映画なのかも。 CMかなんかで見たときは、あの原色にどんな意味があるんだろう、と思ってたが、あんまり意味はなかった。単に映像的にきれいだからやってただけ、みたい。

2003年6月16日の日記

朝寝して昼寝して夜寝して、合間に映画を2本観た。「007 ダイ アナザー デイ」と、「ザ ハッカー」どっちもムチャクチャな脚本やな。確信犯でやってるんなら面白いけど、そうでもなさそうだし。 話が面白ければ(そんなに面白いかという突っ込みもあるか)、荒唐無稽でもオッケーってことかいな。007はともかく、ザ・ハッカーのほうは、プログラマー以外が見てもつまらんだろうなーと思うし、プログラマーが見ても突っ込み所多すぎて困る気がした。

2002年11月27日の日記

今日のビデオ。Remember the Titans。人種差別の中での黒人と白人の統合校のフットボールチームの話。ゲームのシーンはあまり細かくない。偏見を破ってまとまっていくチームの感動物。いい話だった。

2002年11月16日の日記

会社に行かなくてもいい週末。ひさしぶりだ。たまっていた映画を片付けよう。 ロードオブザリングス。高校大学あたりではファンタジー物のRPGで遊んでたこともあるので、多くのファンタジー小説の元ネタ、元祖であるこのお話は違和感なく受け止められた。 グラディエーター。将軍としての強さと個人の戦闘力とは必ずしも相関しないと思うが、そんなこと言っててはお話にならないか。ストーリーはちょっと無理があるけど、そんなことはこの映画の問題ではないよね。 メメント。気を抜くとわからなくなる、と聞いていたので万全の状態で鑑賞。これも80点かなあ。一発ネタといえば一発ネタ。そのネタを楽しめたのでまあいいか。もうこのネタで他の映画は作れないだろうという意味では、映画史に残るのかもしれない。そういう意味で観て損はない映画。 こうやって家で観ると、評判のわかってる映画しか選んでないので、おお外れということはないな。

2002年9月24日の日記

Evanから、公開したばかりの映画”Spirited Away”を観にいこうというメール。日本のアニメだというのであらすじを聞いたら、千と千尋のことだった。日本で観たか、と訊かれたが観てはいない。日本じゃ、どうせすぐに盆暮れにテレビで何回もやるようになるし、観にいかなくてもなんとなくあらすじがわかるくらい、いろんなメディアや他の人から情報が入ってきちゃうんだよ。 仕事を9時半に切り上げて、10時からの回に入ると、客席はまばら。500人ぐらいのところに30人ぐらいしかいない。平日の夜だからな。 終わったのが12時すぎ。2時間以上もかかるとは思ってなかった。変な映画だった。不思議の国のアリス(読んでないけど)のパクリ? なんかグロいし。宮崎映画をかなり観ているらしいEvanは満足していたようだ。

2002年6月19日の日記

Evanと、Evanの友達と映画 Spiderman を見に Metleon へ。ふつうのアクションものと思っていたが、ストーリーがあって面白かった。 はらはらしたり、納得いかなかったりだったが、Evanは小さいときからコミックスを全部読んでるので、展開もオチも、すべて知ってたという。「それでもこの映画には期待してたし、完璧ではないけどなかなかよくできてた」ということ。オチについては、話を続ける以上こうなるしかないか、と思った。