ルームシェアルームメイト

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今日も一日会社。昼休み、Raffaeleに電話。結婚式に出る話の確認をしたかったようだ。出ていいなら(Can I come?)、出たいと思うと返事。場所とかの説明が要領を得ないので彼女に変わってもらったが、どうも神社で和服着て式をあげるらしい。面白いなあ。

Kikoさんから電話。持ち物がいっぱいあるようなので、置き場所などについて相談をうける。あとTVのアンテナとか、コンセントとか、カップボードのサイズとか。

i-modeのサイトを2000個紹介したいとかいう雑誌の編集からメール。「もしも掲載に問題があるという場合は、お手数ですが下記のアドレスに *月**日(土)までにメールを頂けないでしょうか。返信のない場合はご了承を頂いたとして進めさせて頂きます。」

だからURLなら勝手に紹介していいって。禁止できるもんじゃないんだって。わざわざ失礼なメールを送ってこられると、わざわざ「載せないでください」って返事出したくなるぞ。しないけど。

留守電にRaffaeleからメッセージ。日本に来てるようで、すぐ電話をくれとある。しかしもう11時過ぎだし、どうも彼女のご両親の家の番号のようなので、明日かけよう。

「私は英語がほとんどって言うか全然しゃべれないのですが外国の方とシェアできたらなと思っているのですがその辺はどうなんでしょうか?また可能な場合ドコで探せばいいのかアドバイス下さい」

「はじめましてakkyです。メールありがとうございます。

外国人すべてが英語圏とは限りませんし、日本語をしゃべれる人もいます。最初は、日本語が多少わかる相手を探すといいのではないでしょうか。

日本語が流暢でない外国人(は多いと思います)にとっては、じゃまーる等を読んで探すのはたいへんでしょう。広告を打つ場合は、最初はやはり、英語なり中国語なり、探したい相手の言葉で、彼らが読む雑誌、新聞等に出すのがいいはずです。

また、日本語で話したいなら、Tokyo Classified等の無料英語誌などよりは、「ひらがなタイムズ」のような日本語学習雑誌などで、簡単な日本語で募集してみるという手があるかもしれません。

それから、日本の学校に行っている留学生などは、日本語がわかるはず。大きな大学であれば留学生センターのようなところがあるし、地域の国際交流センターみたいなところに来ている外国人をつかまえて相談してみるとか。

こんなアドバイスで役に立てばいいのですが。気楽にやってみてはどうでしょう。」

今、夜の1時。やっと確定申告の計算が終わった。毎年、去年やったことを忘れている気がするなあ。これを明日(もう今日か)、郵送で提出すればOK。

新たに二人問い合わせ。イギリス人とアメリカ人。イギリス人のほうは、あざみ野で会社の寮に住んでいるけど出たいという。あざみ野なら、そんなに遠くないね。まだ空いてたら平日の夜でもいいから見にきたいとある。

部屋を見に来たうち、日本人女性Kikoさんの方から、気に入ったのでシェアメイト候補のリストに入れてもらっていい、とメール。ニュージーランド人のほうは音沙汰なし。今の問い合わせが来てる分もインタビューすることも考えられたけど、平日に動ける状況ではないし、ここで決定することにした。

Kikoさんによろしくの返事を出し、他の全員に断りのメールを出した。あと、ウェブ広告等の後片付けをしないと。

シェア4年目にして、初の全員日本人状態となった。日本人同士だからトラブルが起こらない、なんてことは思ってないけど、コミュニケーションが楽なのは確かだね。

大学の先輩のお父さんが亡くなられて、お通夜の手伝いに。駅からの順路で道案内をするという経験をしてきた。そういう年代になってきたのかなあ。うちの父も体は強くないので、立ちながらいろいろと考えるところがあった。

延ばし延ばしにしてきたせいで、今年も確定申告の作業がギリギリまで終わってないという状態。もう休日がなくて、毎日深夜まで残業してるのに、いったいいつやればいいのか。ダメ人間((c)大槻ケンヂ)っぷりを発揮している。

Hiroは前回の反省からか、部屋を見に来る人に会いたがっていたし、複数の希望者が出た場合は自分の意見も入れて決めてくれと言っている。もともと、既にいる人の意見は聞いてるけどね。Hiroの時も、たしかPamが部屋を見せて、僕はHiroには会ってなかったと思う。でも、用事があるらしく「くれぐれもおかしな人を選ばないように(笑)」と念を押して出かけていった。

12時。まず一人目のニュージーランド人男性S。これがいきなり1時間遅刻。宇都宮から来たというからある程度しょうがないかもしれんが、しかし。。。東京へ転職と同時に引越しを考えているようだが、転職先が複数候補から決まってないので、即決というわけではないらしい。近いうちにどの会社にするか決めると言っていたが。部屋はともかく(今の住人によって散らかってるし)、フラット自体は気に入った様子。

2時。こちらは定刻。日本人女性Kiko。日記読者なので、ほとんど質問らしい質問はなし。向こうもシェアは慣れているようだし。聞かれたのは24時間インターネット接続の費用(うちは家賃に入れている)と、ベランダで吸うんだったら喫煙者でもいいんじゃ? という話ぐらい。僕の部屋がベランダに面してるので、窓を開ける夏場はつらいなあ。

インターネット雑誌からウェブサイト紹介の依頼。URLの紹介だけだが。リンクと同じで(法律であれなんであれ)禁止できるなんて思ってないので、ご自由にと返事。6月号ということなのでちょっと先だ。

イギリス人男性。部屋にとても興味がある。まだ空いてたら教えてくれとメール。もし可能なら、明日日曜の昼前に部屋を見せられるけど。と返事した。

仕事の締め切り日。といっても毎週のように締め切りが続くのだけど。僕のところを作るために必要なパーツが、何人かから集まってきて、それらパーツを組み上げて、自分の担当部分を追加して完成形になる。しかし、夕方には集まってくるはずのパーツが、それぞれ遅れて到着しない。結局、全部そろったのが夜11時で、それから自分の作業となり、作業が終わったのは深夜1時だった。それから電車がなくなって帰れなくなった後輩を車で家まで送り、帰宅。明日は部屋を見せる約束があるのに〜。ボロボロ状態ですわ。

3月末から泊まるところを探してるんだ! という英語のメール。よかったら週末部屋を見に来てくれと返事。また、7月に札幌から東京に1月だけ来る、というカナダ人からもメール。こちらはその時空いてることがあればね、と返事。

うちの広告を見て質問メール。「会社がアパートを用意してくれるんで、君のところに住みたいわけじゃないけど、よかったらMachidaってどんなところか教えてくれない? 映画は高い? ディスコ(原文ママ)は?」

客じゃなくてもくそまじめに答えるあたり、我ながらいい人である(ほんとか?)。「Machidaは十分大きな街で、なんでもあると思うよ。映画は1800円でレンタルビデオは400円ぐらい。映画は高いだろうね。ナイトクラブは2ドリンクついて3000円ぐらいかな」

昼休みに各社の保険の外交員(たいてい女性)が社内をうろうろする(なんと入室用のセキュリティカードももらっているらしい)のだが、保険を買う予定もないから忙しそうなふりをしたり、CDを聴いたりしてる。

まあそれでも、毎日そんな風に来てれば保険を買う人はほとんど買っちゃってるわけで、たまにこちらのイヤイヤ光線をものともせず話かけてくる。今日話しかけてきたおばさんは、日本語がちょっとたどたどしい人だった。

保険の外交とかの営業の仕事では見たことなかったのでびっくりした。日本語の特徴からすると中国系かな。日本に10年以上住んでるそうだけど、外交員の仕事は今月から始めたばかりらしい。日本語の感じもあるけど、ある中国人の友達と雰囲気が似てたのもあって、僕としては愛想よく応対したら、2日連続で来たので困ったというか申し訳ないというか。

保険は買ったことない、というと、たいてい外交員さんの目が「キラーン」と輝くのだけど、自分の判断基準が固まってて買わないわけだから、長話しても(向こうの)時間の無駄なんだよねぇ。自分はギャンブルはやらないけど、保険を買わないのがギャンブルといえばギャンブルかな。

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