2000年6月3日の日記

6ビットの男になりました。もう片手で数えられないんです。ってなんじゃそりゃ。 佐川急便で荷物が届いていたようで、不在通知票がおいてあった。前に、郵便局から来た不在通知を、Pamがまったく読めなくて困っていたのを思い出したが、佐川急便の不在通知票は「ご不在連絡票」の下に、”MESSAGE OF NON-DELIVERY”と入ってるし、電話番号の前に”TEL.”とあるので、まったく日本語が読めなくても、最低限これが何か、誰に聞けばいいかがわかるようになっている。これは郵便局にも見習ってほしいものだな。 前の住人Eikoさんからファックス。遅くなったけど、デポジットの残金の振込先をやっと教えてくれた。新婚の彼女は、今はツアコンやらずに、主婦に専念してるそうだ。それなら振込先ぐらいもっと早く教えてくれる暇はあると思うんだけど。 それから、ゴールデンリトリバーを買ったとか。うらやましい。 あと、彼女の自転車はまだうちにあって、Pamが使っているんだが、ファックスには「近いうちに自転車も取りに行きますね」とあり、それをPamに伝えると、Pamはあせっていた。もう半年使ってるし、いまさら持っていかれるとは思ってなかったよう。さっそくEikoさんに電話して、買い取りできないかの交渉をしてたようだ。

2000年6月2日の日記

めずらしく早起き(といっても7時)したので、胴上げ先生を見ることができた。あいかわらずイカスぜ胴上げ先生。って、朝っぱらからTVK(テレビ神奈川)見てる人なんてそんなにいないよね。僕も、CMや占いですぐにチャンネルを切り替えるザッピング者です。 Pamに日本人の彼氏ができたという。この週末にデートするそうだ。「まだ良く知ってるわけじゃないけど、彼は周り(の日本人)からは変わってるとよく言われるそうよ」と言っていた。「もちろん、私が普通の日本人とうまくいくとは思えないから、変わってるのはいいことだけど」だって。その彼氏が十分にファンキー(?)だといいね。 車の保険の更新の書類を書いていた。Pamはそれをみて、「保険? 車に乗ったこともない人がなんで要るの?」と冗談を言ってきた。いやまあ、図書館に行ったり、スーパーに行ったり、使ってないわけでもないんだよ。ははは。

2000年5月30日の日記

こないだ100円で買ってきたRick Astleyを聴いてます。職場で。いちおう残業時間に入ってからだけにしてますが。学生の頃、このCDをテープに取ったものを聴きながらスキーバスに乗った記憶がよみがえります。 しかし、どこに消えたんでしょうね。Rick Astley。Lisa Stansfieldのほうは、はずれでした。自分の趣味には合わなかった。

2000年5月29日の日記

ベランダに出る窓の網戸が外れてしまい、再びはめこむのがたいへんだった。網戸の金具というのは、あまり規格がきっちりしておらず、特殊なものが多いらしい。上下の戸車にばねがついていて、さらにネジでもってばねを強めるような形のもので、うまくはまると外れにくくていいのかもしれないが、ネジや金具が変形していて、なかなかうまく戻せない。 前に管理人から聞いた話では、この金具、作ってた会社が倒産して、今は手に入らないという。管理人は、それを知った当時、手にいれられる金具をできるだけ買って、ストックしているのだそうだ。金具の破壊がこれ以上進んだら、それをわけてもらうことになるかな。

2000年5月28日の日記

グランベリーモールの東京三菱のATMは、何をとち狂ったか1台しかなく、前には長蛇の列ができていた。今いく人は、自分の街でお金を下ろしていったほうがいい。対照的に、駅前にできた郵便局(こっちはATMだけでなく支店)はがらがらだった。なぜかは知らないが、すいているのはいいことだ。 実家に電話して聞いてみたが、パラグライダーで負傷入院中の父はおとなしく入院しているらしい。横に寝てないといけないという以外は何の制約もないので、気楽なものらしい。自分がいないと絶対立ち行かないと豪語していた会社も、なんともなっていないようだ。ひと安心というべきか。

2000年5月27日の日記

寮に入って1年目ぐらいか、ちょっと風邪気味だったある日、共用の冷蔵庫に置いていた自分の牛乳を飲んだ。味が変だ。「お、なんか変な味だなあ、風邪が舌にきたか。もっと飲んで栄養つけないと」とぐびぐび飲んだ。しかし、会社に着いたころには、完全に腹に来てしまっていて、その日(金曜だったと思う)は一日中トイレに通いっぱなしで仕事にならなかった。 死ぬ思いで寮に帰り、もう一度牛乳を飲むときに気づいたのだが、「牛乳が泡だっている!!」鼻が死んでいたので他の寮生に見せたところ、「洗剤みたいな臭いがするぞ」と言われた。誰かが洗剤を入れていたのだ。 当時はすれてなかったので、ことを荒立てては会社も困るだろう、などと思い、寮監に報告しただけだった。後日、各階にあった冷蔵庫は寮監の目の届くところにまとめて移設された。今思えば、とっとと警察沙汰にしておけばよかった。死ぬところだったぞ。誰かは知らんが、まんまとひどい目にあってしまったわけだ。 同じ時期に、他にも食べ物に洗剤を入れられたりとか、洗濯機にガムを入れられたりした人もいたので、個人的な恨みではない、とは思うのだが。だって僕ってナイスガイで、思い当たるふしがないし〜。(というような性格だから、洗剤入れられるのかもしれんな) そんな経験をしておきながら、なぜか人間不信にもならず、その後も年齢制限で追い出されるまで寮にいたあたりが、僕の鈍感なところらしい。

2000年5月26日の日記

占いが嫌いだ。もう21世紀になろうというのに、世を覆うこの非科学さはなんとしたことか。根拠のないネタを基に、勝手に人を4種類とか12種類とかに分類し、あげくに「そんな人だとは思ってなかった」などと言われても困るのだ。 昔は、深夜、放送終了直前とかにやっていた星占いの番組が、いつのまにか朝っぱらから、それも一応は「ニュース」を伝える番組のコーナーとして始まったかとおもうと、あっというまに各局追随して、今や朝から占いだらけである。みんな覚えてるかどうかしらないが、これはここ10年ぐらいに起きた変化だ。 だいたい、男だけで話してるときに占いの話題を持ち出すやつは滅多にいない。だから、仮に君の占いの話にのってくれる男が多かったとしても、その多くは占いを好きでも、もちろん信じてるわけでもなく、女の子の受けがいいから合わせているだけだと思う。ま、要するに、君にそれだけ(男に迎合させたいと思わせるほどの)魅力があるということだ(笑)。 どんな会話でも合わせられるのが真の大人だ、という意見もあろうが、無理して大人になろうとも思わない。だいたい、相手のレベルの低さを認識して、その上であわせてるとしたら、かえって人を馬鹿にしてると思うし。(種の保存本能に従って、有利な手を選んでいるだけ、といわれれば、まぁそれもありかな、とは思うが。) 女性の中にも、「なんでこんな意味のない話題につきあわなきゃいけないんだろう」と思いつつも、仕方なく大人になってる人や、マッチョな男が押し付けた「女は迷信好きで馬鹿なのがかわいいんだ」という役割を無意識に演じている人も多いんではなかろうか。

2000年5月25日の日記

とってもナイスガイなフラットメート(笑)としての僕の唯一の欠点が歌である。家事をしている時と風呂に入っている時に、このジャイアニズムが炸裂するわけであるが、今回は風呂について語ろう。 風呂で歌うのは日本の清く正しい伝統だと思っている僕は、風呂に1時間から1時間半入る。それも、とても熱いお湯に肩までつかる、非常に体に悪い風呂だ。風呂場にテレビがついてるような金持ちになるまでは(なるのか? 大体それって金持ちというほどのことか?)、風呂での娯楽は歌だ。本を読んだり酒を飲んだりする人もいるらしいけど。 歌うといっても、そんなたくさんの歌詞を暗記してるはずもなく、これまでは適当に鼻歌になってしまっていた。しかし、最近、この状況を改善するためにいーものを買ってきた。ジッパーで止められるビニールのクリアケースである。歌詞を印刷した紙をこれに入れて、風呂に持ち込むのだ。ご満悦状態。 ちなみに、ジャイアニズムといってもその教義は二つあり、一つは「俺の歌が聞けねーってのかよぉ、のび太ぁ」で、もう一つがあの有名な「おまえのものは俺のもの、俺のものも俺のもの」だ。後者を実践するには僕はちょっといい人すぎるので、とりあえず前者にまい進している次第。