2000年5月14日の日記

テレビ番組の製作会社から取材依頼のメールがきた。朝の番組の1コーナーでフラットシェアしている人を紹介したいそうだ。誰か話を聞けるような人を知らないか? ということだが、僕の知り合いでフラットシェアしてるのって、外国人ばっかりなんだよな。アーノルドさんは今一人住まいらしいし。 テレビに出るメリットがないし、フラットメート達の了解を取り付けるのも面倒なので、自分で受ける気はしない。エピソードぐらいならうちのサイトから簡単に想像つくだろうから、てきとうにやらせで作っちゃえばいいのに、とも思うが、まじめな会社なんだろうか。メールの文面自体は、さすが交渉事のプロというか、とても礼儀正しいものだった。 Hiroにはテレビの件について聞いてみた。僕は出たくないけど、Hiroがいいならうちを使って出てもらってもいいけど、と。Hiroも気乗りしないそうだ。PamはGeorgeの見送りに行ってるのか、出かけたままだし、Pamだけ取材を受けても取材意図と違いそうだから、この時点で断りのメールを出しておいた。 夜、大学時代の友人たちと飲み。横浜へ。皆の、またその他の友人たちの近況がいろいろとわかって面白かった。僕は普段は飲まないんだが、つきあいでひさしぶりに飲んだ。といっても梅酒とかあんず酒とかファジーネーブルとか、そんなんばっかりだけど。

2000年5月13日の日記

Hiroは朝からキッチンの水回りの掃除をしていた。「学校は行かないの?」と聞くと、これから行くと言う。綺麗好きにも個人差があるので、こちらが全然問題なかろうと思ってたところをさらに綺麗にされると、申し訳ない気もする。比較の相手によるが、彼にくらべれば僕の部屋なんかゴミ捨て場みたいなものである。Hiroは来月が国家試験なので、「試験が近づくと他のことをやりたくなる病(笑)」かとも思ったが、そういうわけでもない。 PCの調子がよくない。ダイアルアップ接続中に、電話はつながったままで1バイトも帰ってこなくなる。3分ほどでなることもあれば、1時間ぐらい経ってからなることも。原因不明。またOS再インストールか。

2000年5月12日の日記

入社した頃に出した特許申請にたいし、拒絶応答が返ってきた。「当時、世の中に既にこれこれこういうものがあるよ〜ん。だから特許にはできないにょ〜ん。」という文面(もちろん、お堅く書いてあるが)。忙しいのにまた仕事が増えてしまった。「いや、あんたはそういうが、この発明はそういう意味じゃなくて、ここんところが新しいんだぜぃ、もっかいちゃんと見てくれよぅ」というのを急いで提出しないといけない。 町田で課の新人歓迎会。ちょっと先に会社を出て、図書館に寄ってきた。 爆笑問題の時事コラム。1998年の事件についてのやつ 外国人への不動産賃貸の解説本。以前にも借りたことがある オブジェクト指向がわかる本 / 佐藤英人, オーム社 Zardのピアノ譜 CD: History / Michael Jackson CD: Zardのベスト CD: Bart BacalacライブonTV Mike Myersも歌ってるよ(笑) なぜ突然Zardなのか。織田哲郎がけっこう好きなので。ベストを通しで聴いたら、どれが織田哲郎でどれが違うか、ちゃんとわかったぞ。 場所は町田の北の一丁。ありがちなあげものが一切出ず、まともで量も十分な料理と、ひさびさのヒットだった。酒を飲まないので料理がまずい店だとやってられないからな。いつものように一次会終了で抜けてきて、帰りにBookOffによって漫画「A.A.Lady1」を購入。サイコドクターと同じ人が書いている漫画。

2000年5月11日の日記

これまでの本業だったセキュリティのほうの仕事が一息ついたので、別の仕事の手伝いをしている。サーバシステムをテストするための仮想クライアントを作ることになってるのだが、どうせならテストスクリプトを書いたら全自動でテストが進むようなのを作ろうと思い、なかなか凝ったものを設計した、と思う。 スクリプトはXMLにしたのでXMLパーザを使ってるし、一部の暗号処理を除けば全部Javaで書いている。本体もC++じゃなくてJavaでいーのに、と思っていたが、なんかあったときにcoreを読んで追えないと不安なんだそうだ。そんなわけで、まわりがどうであろうと一人でJavaと新しめの技術を追求しているのだ。自分の役にはたつし、今後の会社の役にもたつと信じて。しかし、テストプログラム程度で仕様を野心的にしすぎて、時間がいくらあっても足りないよ。 帰宅は11時過ぎ。Hiroはヘッドフォンをしてピアノの練習をしている。PamとGeorgeは、僕が田舎から持ち帰った茶菓子を食べながら、湯呑みでウォッカを飲んでいた。 今日は、ヨドバシカメラやら下北沢やらを回ってきたらしい。Gerogeは、日曜のフライトでイギリスに帰るそうだが、日本は電気製品が安いので何か買って帰ろうと物色しているそうだ。MDプレイヤーとMP3プレイヤーとどっちがいいと聞かれたので、今からならMP3プレイヤーだろうと答えておいた。動き回っても音跳びしないし、可動部分がないので壊れることも少ない。

2000年5月10日の日記

Pamがオーストラリアから戻ったようだ。冷蔵庫のホワイトボードに、”I had a lovely holiday. Did you miss me??”と書いてあった。とりあえず”Sure!”と書いておいたけど。その後、でかけているらしい。 Pamは、夜半に、友達を連れて帰ってきた。Georgeという同じ歳ぐらいの女の子(むこうの名前の規則はよくわからん)で、一緒に帰省していて、共通の友人の結婚式に出てきたそうだ。ロンドンで働いてて、帰る前に日本に遊びによったとのこと。Pamは、今週も仕事は休みで、Georgeを案内するんだ、と張り切っていた。 ちなみに、上記のように性別のわからない相手からメール等で問い合わせがあった場合、ここのウェブサイトが使える。主に英語圏、欧州圏中心のサイトのようだが、名前を入れると、男性名か女性名か、名前の語源、合衆国で何番目ぐらいに多い名前か、などを調べることができる。これによれば、Gerogeという名前は、主に男性に使われるが、女性の名前としても1316位に多い名前(あまりない、ってことだね)である。語源はギリシャ語の「農夫」から。 数は少ないけど日本語の名前もある。調べてみて自分の名前が出なかったら、漢字の意味の説明ぐらい添えてメールすると、追加してくれるよ。

2000年5月9日の日記

連休中に実家で読んだ朝日新聞に書いてあったが、家では座って小用をたすという男性が、1割〜2割ほどいるというアンケート結果があるそうだ。男性も掃除をする人が増加した結果、立ってすると汚れてたいへん、というのがわかって増えているのではないか、という解説がしてあった。 実は、僕も家では座っている。一年ほど前だったか、ワイドショーで梅宮アンナが「うちは掃除がたいへんなので座ってしてもらう規則になってます」というのを聞いて、なるほどーと思うと同時に、梅宮辰夫や羽賀研二がそれをまじめに守って(る|た)というのがなんとなく笑えてしまった。 ま、べつにあの家族のことはどーでもいいが、それいらいこの梅宮式を採用している。トイレ掃除の回数が減ったのは確かである。男女混合のシェアの場合、便座をあげた状態での汚れは、ぜんぶ男性陣の責任で綺麗にしないといかんよね。

2000年5月8日の日記

頭の中が社会復帰できないー。 シェア募集の見学に行くとき、どうしてシェアがいいの、と聞かれることもあるかもしれません。そこで、「お金がないからシェアを」と答えたときと、「倹約したいからシェアを」と答えたときでは、相手に与える印象がかなり違います。実際にはお金がないんだとしても、金銭的に不安そうという印象を与えるのは不利です。 アルバイト、学生、無職といった肩書きも、そのままでは相手に不安をあたえます。自分の分の家賃がちゃんと払える、ということを、相手に納得させる方法は必要です。

2000年5月6日の日記

父は、腰の痛みが収まらず、朝いちで医者に行ったところ、脊髄まわりが傷ついてるという診断で即入院となった。1ヶ月から2ヶ月の入院ということだが、それで完治するらしいのは不幸中の幸い。不在の間の仕事について、病床から電話で指示をだしまくっていた。 ここでもまた、医者でもないのに聞きかじった知識で医者に文句を言いまくって医者をむっとさせていたそうだ。治療途中で脱走したり無茶をしたりしないよう、釘をさしておいた。見舞いやら何やら済ませ、家に戻って夕食。明日も休みだが、今晩東京に向けて出発しておくことにした。深夜のほうが車も速いし。 近くの菓子屋で、会社向けと同居人向けに、みやげを買い、来たときのようなことがないよう、ガソリンスタンドに行き、出発。

2000年5月5日の日記

実家の朝日新聞の広告欄に、「グランベリーモール周辺の渋滞では、ご近所の皆様方にご迷惑をおかけしております」という謝罪広告が出ていた。全国紙にそんなもの出してどうするんだ。 夕方、パラグライダーの練習から帰ってきた父の様子がおかしい。着陸に失敗して地面にたたきつけられたらしい。インストラクターの忠告を聞かずに無茶をやったらしいが、ばつが悪いのか、寝れば治ると言い張っている。 父は、理屈を把握するとなんでもできる気になるという困ったタイプで、前からパラグライダーは見切った、みたいなことをいってたから、あきらかに初心者ゆえの油断があったのだろう。そのあたり、歳のわりに向こう見ずなんだが、空を飛ぶスポーツだけに心配だ。