1999年10月22日の日記

Webサイトで確認したところ、広告は載っている。前半の間違いは直っていたが、後半の記号の間違いは直ってなかった。これでは思った効果をあげられないのではと心配になる。 前回のメールにも音沙汰がなかったので、1週間のみの広告主なんてあまり重要と思ってないのかもしれないが、こっちからみれば大金なんだし、一応クレームのメールを出すことにした。 クレームの内容は、Webサイトを示す文字列が違ってたので、訂正のためにもう一週間、紙の方はやれとは言わないからWeb上のやつだけでも、掲載してくれないか、という内容。あまり期待してないけど。 22の夜、前にTNBの広告を見て電話してきたPamからのメール。TCの広告との関係は不明。まだ部屋は空いてるし、今の女の子も11月末で出るって言ってるからという返事を出した。

1999年10月13日の日記

2週間のTokyo Notice Boardの募集は、結局あまり効かなかった。仕事も忙しく、どうしたものか悩んだけど、首都圏で一番人気のある(らしい)英語無料誌、Tokyo Classifiedに、広告を出してみることにした。 この雑誌は、カラフルだし、面白い記事も結構載ってるし、東京ガイドとしても使えるので、人気があるのもうなづける。じゃあなぜ、TNBの方で募集したかというと、料金が圧倒的に違うのだ。TNBの1000円/週に対して、Tokyo Classifiedの方は一万円近くかかる。 Seeks nonsmoker flatmate Tokyu-line Minami-Machida. With Japanese guy and girl. One Urgently, one from January. clean and sunny furnished room. JY45,000/month plus utilities. 1 month deposit. details are on http://****/ e-mail:akky@****.com or answerphone:042-***-**** 40文字まで 9500円/週 長期の広告になるほど、割引されていくシステム web上のフォームで広告文やアンケート、住所等を入力した。支払はカードとし、フォーム上にはカード番号のフィールドはなく、別のページにあったフォーマットを参考に別途メールで送った。セキュリティを気にするなら、ほんとうはメールで送ってはいけない。電話かファックス、書留めなどにすべき。 12:00にメールしたが、14:50には、家の方にファックスの確認が来ていた。ただし、23時頃に帰宅して見た。ファックスに書かれている広告が、微妙に文面が変わっていたりする。特に、「今すぐ1人、正月からもう1人募集」のつもりで書いたところが「今すぐ、正月から1人」というよくわからないものになっており、望む人が応募してこない恐れがあった。また、情報を載せたWebサイトのアドレスも、”‾”を”-“と間違えていた。そこで、添付したようなメールと、同じ内容をファックスでも送っておいた。しかしこれをやったのは締め切り(木曜夕方)をとっくに過ぎた翌朝なので、間に合ったかどうか

1999年10月1日の日記

マリーンという女性からの問い合わせ。狛江で姉と住んでいるのだが、姉が帰国するので部屋を探しているという 夜8時に駅で待ちあわせた。30分も遅れてきた。途中で帰ろうかと思った。マリーンは背の高い黒人で、男連れで来たので「二人なのか?」と聞くと、彼のほうは付き添いで、甥だという。 彼らはケニア人で、週2回青山の日本語学校(とても高いそうだ)に言っているという。その他は狛江のクリーニング工場で働いているそうだ。部屋を見せた感じでは、奇麗でいいところだと連発していた。Web広告のプリントアウトを熱心に読み、明日までもっと読んで、どうするか決めて電話するといって帰っていった。

1998年6月13日の日記

ラフとその日本人の彼女は,彼女がイタリアを訪れたときに,バイクにのってサルディニア島の小さな村に旅行した。なぜそこかというと,ラフがロンドンで一緒にウェイターのバイトをしてた友達がそこの出身で,彼が実家を訪ねればいいとすすめてくれたそう。といってもその彼自身はまだロンドンにいる。 友達の実家の電話番号だけを持ってサルディニアに渡った2人は,友達の母親に会い,母親から近所の人に紹介され,次々と知り合いになり,日替わりで違う人の家を尋ねてごはんを食べたりしたという。 ここからラフの疑問。日本ではどうもそういうのはありえないと聞くが本当か? ラフがもし日本の田舎に行ったらそこの人は恐がるか,仲良くなれないか? そうだとするとどうして? サルディニアのようにはいかないだろうと思ったのでそれを説明。どうしてだろうという話になる。 akky:島国だから排他性が強い,例えばイングランドもそうだろう? Raffaele:でもスコットランドやアイルランドはそうではない。アイルランドに行ったときも,パブで飲んでる知らない人とかがとてもフレンドリーだった。 日本人が相手の心を読むという件についても。読めるというより,均一性が高いから,小さな差を読み取る能力が発達しているんだろう。別に,日本人が、いろんな国から来た個々の差が大きい人達の心を読めるわけではない。むしろ理解できずに問題を起こす例のほうが多いかも。 そこで,鎖国とその影響について話した。また,江戸時代に普通の人は生まれた村をでることなく一生を過ごし,遠くに行ったりする経験自体がなかったことなど。ラフがそれはとてもひどいはなしだ,というので,別に革命前のフランスなんかもそうだろうと突っ込む。要は王とかそんなもんがいれば,下っ端たちは独自の考えや行動を持たれては困るわけで,日本人が自分と似てない人との交流が苦手なのは,そういう古い時代から抜け出したのが最近だというだけじゃないのかな。 そのあと,排他性の話から外国で働く話になった。ドイツのトルコ人やイタリアの北アフリカ人,日本での東南アジア人やイラン人など,よそから来た人を差別しようとする人達とその理由について。先進国がその他との間に垣根を作って富をその内側に集めているという考え方を説明。国なんて概念自体不要で,誰でもどこでも働ければいいんじゃないかといった。彼としては,金持ちには金持ちの,貧乏には貧乏のよさがあって,どちらがいいというものではないと言い出した。が,アフリカで生まれたそばから死んでいく子供達にどんなよさがあるのかと反論。

1998年6月12日の日記

Raffaeleと雑談。これは彼の兄パオロの体験談だが、パオロはEUで報道部にいて,日本で最新のヴィデオカメラの扱いを勉強するために,ラフの彼女を通じて日本でアシスタントをさせてくれる製作会社を探し,契約をして日本に来たという。しかし,最初にその会社が彼に言ったことは,「君は素人だからカメラを壊されるとこまる。カメラには触らないように」だった。じゃあどうして契約したのか,とは思ったそうだが,口には出さなかった。 最初は師匠の身の回りの雑用を助け、技術は目で盗む、という古風な徒弟制が、現代の日本の会社でも残っているのか、という驚きもあったが、そこで口答えしたりしないのが日本的なのだろう、と思ったというパオロの洞察にも、驚くやら申し訳ないやら。

1998年3月15日の日記

ロンドンでフラットシェア経営をしている、元数学教師の Michael のフラットへ、見学アンド修行の旅行に行きました。 メモとしては残っているし、いろいろ面白い話もあったのだけど、まとめている暇がないです。読みたい人は掲示板でリクエストしてくれると、ちょっとやる気がでるかも。

1996年9月24日の日記

これから仕事でイギリスに出張だ。仕事の期間は一年ぐらい、とされているが、もらった労働ビザは4年もの。普通なら半年以上行くなら出張じゃなくて駐在なんだけど、発注元の親会社から「予算が足りないので出張で行ってください」ときたもんだ。 会社の英会話教室に行ってたので仕事が回ってきたのか、というとそんなことは全然なく、一緒にいく6人は、たまたま手の空いてた人をかきあつめた、という感じが強い。線の細そうな人はいない、というところだけは、会社も考えて選んだのかもしれないけど。 なんにしても、違う国に行って住んで仕事する、というのは、なかなか面白い体験に違いない。楽しんできたいものだ。