ネ、ネタ切れ。。。。プロファイルをちょこっと修正しました。
こないだ100円で買ってきたRick Astleyを聴いてます。職場で。いちおう残業時間に入ってからだけにしてますが。学生の頃、このCDをテープに取ったものを聴きながらスキーバスに乗った記憶がよみがえります。
しかし、どこに消えたんでしょうね。Rick Astley。Lisa Stansfieldのほうは、はずれでした。自分の趣味には合わなかった。
ベランダに出る窓の網戸が外れてしまい、再びはめこむのがたいへんだった。網戸の金具というのは、あまり規格がきっちりしておらず、特殊なものが多いらしい。上下の戸車にばねがついていて、さらにネジでもってばねを強めるような形のもので、うまくはまると外れにくくていいのかもしれないが、ネジや金具が変形していて、なかなかうまく戻せない。
前に管理人から聞いた話では、この金具、作ってた会社が倒産して、今は手に入らないという。管理人は、それを知った当時、手にいれられる金具をできるだけ買って、ストックしているのだそうだ。金具の破壊がこれ以上進んだら、それをわけてもらうことになるかな。
グランベリーモールの東京三菱のATMは、何をとち狂ったか1台しかなく、前には長蛇の列ができていた。今いく人は、自分の街でお金を下ろしていったほうがいい。対照的に、駅前にできた郵便局(こっちはATMだけでなく支店)はがらがらだった。なぜかは知らないが、すいているのはいいことだ。
実家に電話して聞いてみたが、パラグライダーで負傷入院中の父はおとなしく入院しているらしい。横に寝てないといけないという以外は何の制約もないので、気楽なものらしい。自分がいないと絶対立ち行かないと豪語していた会社も、なんともなっていないようだ。ひと安心というべきか。
寮に入って1年目ぐらいか、ちょっと風邪気味だったある日、共用の冷蔵庫に置いていた自分の牛乳を飲んだ。味が変だ。「お、なんか変な味だなあ、風邪が舌にきたか。もっと飲んで栄養つけないと」とぐびぐび飲んだ。しかし、会社に着いたころには、完全に腹に来てしまっていて、その日(金曜だったと思う)は一日中トイレに通いっぱなしで仕事にならなかった。
死ぬ思いで寮に帰り、もう一度牛乳を飲むときに気づいたのだが、「牛乳が泡だっている!!」鼻が死んでいたので他の寮生に見せたところ、「洗剤みたいな臭いがするぞ」と言われた。誰かが洗剤を入れていたのだ。
当時はすれてなかったので、ことを荒立てては会社も困るだろう、などと思い、寮監に報告しただけだった。後日、各階にあった冷蔵庫は寮監の目の届くところにまとめて移設された。今思えば、とっとと警察沙汰にしておけばよかった。死ぬところだったぞ。誰かは知らんが、まんまとひどい目にあってしまったわけだ。
同じ時期に、他にも食べ物に洗剤を入れられたりとか、洗濯機にガムを入れられたりした人もいたので、個人的な恨みではない、とは思うのだが。だって僕ってナイスガイで、思い当たるふしがないし〜。(というような性格だから、洗剤入れられるのかもしれんな)
そんな経験をしておきながら、なぜか人間不信にもならず、その後も年齢制限で追い出されるまで寮にいたあたりが、僕の鈍感なところらしい。
占いが嫌いだ。もう21世紀になろうというのに、世を覆うこの非科学さはなんとしたことか。根拠のないネタを基に、勝手に人を4種類とか12種類とかに分類し、あげくに「そんな人だとは思ってなかった」などと言われても困るのだ。
昔は、深夜、放送終了直前とかにやっていた星占いの番組が、いつのまにか朝っぱらから、それも一応は「ニュース」を伝える番組のコーナーとして始まったかとおもうと、あっというまに各局追随して、今や朝から占いだらけである。みんな覚えてるかどうかしらないが、これはここ10年ぐらいに起きた変化だ。
だいたい、男だけで話してるときに占いの話題を持ち出すやつは滅多にいない。だから、仮に君の占いの話にのってくれる男が多かったとしても、その多くは占いを好きでも、もちろん信じてるわけでもなく、女の子の受けがいいから合わせているだけだと思う。ま、要するに、君にそれだけ(男に迎合させたいと思わせるほどの)魅力があるということだ(笑)。
どんな会話でも合わせられるのが真の大人だ、という意見もあろうが、無理して大人になろうとも思わない。だいたい、相手のレベルの低さを認識して、その上であわせてるとしたら、かえって人を馬鹿にしてると思うし。(種の保存本能に従って、有利な手を選んでいるだけ、といわれれば、まぁそれもありかな、とは思うが。)
女性の中にも、「なんでこんな意味のない話題につきあわなきゃいけないんだろう」と思いつつも、仕方なく大人になってる人や、マッチョな男が押し付けた「女は迷信好きで馬鹿なのがかわいいんだ」という役割を無意識に演じている人も多いんではなかろうか。
とってもナイスガイなフラットメート(笑)としての僕の唯一の欠点が歌である。家事をしている時と風呂に入っている時に、このジャイアニズムが炸裂するわけであるが、今回は風呂について語ろう。
風呂で歌うのは日本の清く正しい伝統だと思っている僕は、風呂に1時間から1時間半入る。それも、とても熱いお湯に肩までつかる、非常に体に悪い風呂だ。風呂場にテレビがついてるような金持ちになるまでは(なるのか? 大体それって金持ちというほどのことか?)、風呂での娯楽は歌だ。本を読んだり酒を飲んだりする人もいるらしいけど。
歌うといっても、そんなたくさんの歌詞を暗記してるはずもなく、これまでは適当に鼻歌になってしまっていた。しかし、最近、この状況を改善するためにいーものを買ってきた。ジッパーで止められるビニールのクリアケースである。歌詞を印刷した紙をこれに入れて、風呂に持ち込むのだ。ご満悦状態。
ちなみに、ジャイアニズムといってもその教義は二つあり、一つは「俺の歌が聞けねーってのかよぉ、のび太ぁ」で、もう一つがあの有名な「おまえのものは俺のもの、俺のものも俺のもの」だ。後者を実践するには僕はちょっといい人すぎるので、とりあえず前者にまい進している次第。
Hiroはスーパー三和で自転車を買ったのだが、置き場がないのでとりあえずベランダに置いてある。「5台限定で○○○円だったんですよ。マウンテンバイクにしては安いでしょう」と言っていたが、あそこは毎週のように自転車の安売りをしてる(が、うちは新聞とってないのでチラシが見られない)ので、実はいつも通りの値段なのだ。と指摘したら悲しそうな顔をしてたので、悪かったかなあ。
マンションの駐輪場に空きがでたという案内が張ってあったので、それを借りる手続きをしてあげることになっていたのだが、忙しさにかまけて忘れていた。そしたら、自分で管理人に話しに行ったらしい。そしたら、駐輪場代は管理費と一緒に口座引き落としなので、僕のはんこが必要と言われて一旦帰ってきた。
Hiroのことは(Pamも)、管理人さんに紹介していない。最初のRyanの時だけ挨拶させにいったが、人が変わるたびに紹介するのが面倒になったのだ。管理人のじいさんが苦手だというのもある。むこうも、よくわからない連中だと思ってるかなあ。なるべく好青年として振舞ってあげてください > Hiro
フラットメート募集掲示版のほう、募集の記事は活発に増えているが、いい相手が見つかった人とかいるんだろうか。募集してる人同士でも、条件の合いそうな人もいるようなのだが。
朝起きたら昼だった。いや、すいません。昼起きたんです。二日連続の大寝坊。今から出社してもいいんだけど、連日これでは決まりが悪いので、休むことにした。懸案だった、運転免許証の更新に、町田警察署へ行くことにした。
ちょっと遠回りになるが、境川という川の川べりのサイクリングロードを通って行った。天気が良くて、暑い日だった。道沿いには公園とか芝生とかがふんだんにあって、とてもいい感じだ。
帰りは町田の街で図書館に寄り、その後平禄寿司という回転すし屋で夕食にした。全品120円均一期間だった。いい店だ。さらに混むと困るけど、この平禄寿司の御徒町店はほんとーに良いところである。
図書館で借りた本
- リリー・フランキーのイカスお言葉もの
- Roadshow 2000年4月号
Book Offで買ったCD(すべて100円)
- Whenever you need somebody / Rick Astley
- Real Love / Lisa Stansfield
- Saxuality / Candy Dalfer
郵便受け、他家にはチラシが入ってるのに、うちには見当たらないので、Hiroに聞いてみたら、捨ててしまっていたということなので、チラシも持ってきてもらうように頼んだ。ピザ屋とか車屋とかリフォーム屋とかのチラシはたしかに用がないんだけど、不動産のチラシとかは好きなのでねー。
好きという以外にも、うちや周辺のマンションの値段に興味があるというのもあるんだけど。ちょうどこの週末に、下のほうの階が売りに出されていて、その価格がけっこう安くて悲しかったなあ。
Hiroが、洗濯機の上に一着だけずっと干したままになっている女物のパンツが気になると言っていたのを思い出し、Pamに、「あれはなんで干しっぱなしなの」と聞いた。あれはリサイクルの日にごみ捨て場から拾ってきた古着の中にあったもので、そこらへんを拭くための雑巾として使ってたんだそうだ。ほら、といって見せてくれたそのパンツは、ところどころ黒くなっていた。うーむ。そんなんわかるかいな。
苦笑してると、「なんか問題ある?」と訊かれた。「いや、Hiroが気にしてたし、僕も、ぎょっとはしてたからさ。僕の知ってる範囲でしかないけど、日本の女性は、下着をそのまま雑巾にしたりはしないみたいだね。そういうのを男性に見せることに抵抗があるようだ。」「だって、使い終わったらただの布切れでしょ?」
またひとつ、西洋人の合理性を見た気がするよ、と言ったら、「Hiroも、Gaijin girlと住むと決めたからには、これぐらい慣れてもらわないとね」と言われた。理屈は通っている。