ルームシェアルームメイト

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朝、葬儀の手伝いへ。駅からの案内ということで1時間半立ちっぱなし。けっこう寒かった。地方の名士だったようで、庭が森みたいな大きな自宅での告別式。花輪は4,50個あるし、人もたくさん来てた。

しかし僕にとってはほとんど知らない人。。。

予定を変更して午後から会社へ。たまったメールを片付ける。明日からはどうしても会社に来れないというのを念押しして、帰ってきた。朝の電車は大変だから、今晩遅くに移動することとしよう。

休みだけどちょっと様子を見に会社へ。当然のように仕事の嵐に巻き込まれるが、しょうがない。休み明けにすごくずれた物を提出されるよりは、途中で細かく指示したほうがよい。

明日、会社関係で葬儀の手伝いに駆り出されることになった。

昼、今日は休みだというKikoと神戸屋レストランで昼飯。ここはサラダバーのあるファミレスでは好きなほうの部類に入る。焼き立てのパンをひたすら持ってきてくれる。

夜24:00直前、PHSに電話。英語。「部屋はまだ空いてるか?」「ちょうど埋まってしまったんだ、もうしわけないね」と答えたが、「とても興味があるんだ。もし空いたら、僕に電話してほしい」と頼まれてしまった。電話はたいへんなので、「メールしておいてくれれば、空いた時には返事するよ」と言っておいた。そんなの、いま決まったばかりで、いつ空くかわからないのに、ほんとうにいつまでも連絡ほしいのかなあ、とも思ったけど。

渋谷のビックカメラへ。三茶は何でもあると思ったけど、コンピューター関連のお店が見つからない。ADSLが開通しないならせめてモデムでも買おうかと思ったが、展示品処分で面白いものを見つけたのでそちらを買ってしまった。IBMのデスクトップパソコン、モニ
ター付で九千円。ただし4年前のモデルだが。モニターと部品(モデムも含む)を買ったと
思えば、これでも使い道があるんではないかな。

女性も入居するんだったら、風呂場のくもりガラスは不十分じゃないか、と**に言われた。ガラスの前を横切らないとトイレに行けないので、その心配はある。

日曜大工をしない男としては、適切な工具を買ってくるところからもう面倒かも。でもこんなことまでリフォーム業者に頼むのは無駄だし。。。

Bunch Comics ワイルドリーガー第1巻を購入。熱い。熱いよ。新品の漫画は年数冊しか買わなくなったけど、これは買いだよねー。

17:00 リフォーム屋が電気工事屋と一緒にきた。LANケーブルを引く工事の人が、直接現
場を見ておきたいということで。こだわりのある職人さんらしい。壁際にケーブルを這わせるんだけど、見た目が悪くなるから、なるべく天井裏とかを通せるように工夫したいということで、だからといってそれを努力して料金が変わることもないと思うんだけど、こちらのわからないことを親身になって考えてくれるわけで、とても好印象を持った。来週中には工事にかかることになった。

12:30 学生さん到着。帰国後の大学も始まるということで、この日の入居となった。次の女性の出迎えがあったので、とりあえず鍵だけ渡して家を出る。

13:00 改札で待ち合わせ。日本人女性。部屋を見せる。気に入ったようだが手持ちがないということで、銀行の空く月曜まで保留とする。

15:00 改札で待ち合わせ。ドイツ人男性。職業ヘッドハンター。メールアドレスに見覚えがあると思ったが、前に転職に興味ないかメールを送ったことがあるよ、と言われてしまった。返事はなかったそうだけど、読み飛ばしてしまったのかなあ。

シェアはドイツでも普通にあるよ、と言われ、そうだろうね、僕はイギリスに住んでたときにもそう感じたけど、と言ったら、君は若く見えるけど、いったい何歳なんだ? と聞かれてしまった。27歳ぐらいかと思った、と言われたので、なんか照れてしまった。

一番大きな部屋は、いちおうさっきの彼女が予約した状態なので、と答えた。それで、まだ出来てない6畳を取るということになった。1時間以上いろんな話をして、まだ考えてるようだったけど。実際の部屋がまだできてないから無理もないけど。いろいろな事を心配して聞いてきたので、慎重な人物という感じを受けた。

夜、業界のとある会合へ。アメリカからとあるすごい人物(といっても業界内で有名なだ
けだが)が来日して、講演と懇親会があるというので、遠く品川まで出かけた。

講演自体はただの世間話だった(なんといってもノーギャラで、その日に成田に着いたば
かりだ)が、懇親会で、ピザ片手に直接話をすることができた。技術的な内容とはちょっ
と違うが、どうやってコンサルタントになったかなどを聞けてよかった。

その後、さらに二次会でイタリア料理屋へ。こういう会合に来るようなコンピューター技術者は、英語の読み書きはまあ問題ないんだけど、喋るとなるとみんな引っ込み思案になってしまう。慣れがあるかどうかの違いだけだと思うが、くだらない事も含めて結構話しに参加してたら、「すごいですね」とかほかの参加者に言われてしまった。

子供じみたことはすまいと思っていたが、みんながサインをもらっているので、自分も持っていった彼の本にサインをしてもらった。名刺も交換してもらって大感動。

今度来る3人の派遣の人に、一日中仕事の説明。なんだかよくわからないうちに6人のチームの頭になった。ほげー。ちなみに転職どころか引越ししたことも会社には言ってないけど。転職も話が進んでないけど。

夜は歓迎会。1次会で切り上げて家に戻る。歓迎しなきゃならんのはわかってるが、今日は早く寝るチャンスだ。体を休めなくては。

女性から問い合わせ電話。日本語。おそらく日本人。土曜日に部屋を見せる約束をする。名前は名乗られたが、PHSのせいか聞き取れなかった。

男性から問い合わせ電話。まあまあの日本語だがネイティブではない。Tokyo Notice Boardを見たようで、ウェブのほうは見てないため、部屋数、間取、家賃等すべて説明する。友達と男二人で一部屋に住みたいという。7.8畳あれば問題ないと向こうは言うが、うちに5人は風呂やトイレが一個ずつしかないので難しいと思うと言って断わった。とても残念がっていたがしかたがない。目黒、恵比寿周辺で探しているということだが。

メールを出しておいた相手から返事。自分も国ではシェアしてたけど、麻布に16万/月の1DKを見つけたので、残念だけど、でもメールありがとう、とのこと。16万の1DKって、すごいなぁ。いったいどんな仕事してれば払えるんだ。

三茶の本屋は張り紙だらけ。ぴあのところには「ぴあの情報をメモらないでください」 辞書コーナーには「ここで調べものをしないでください」 旅行ガイドコーナーには「情報をメモらないでください。旅の楽しみがなくなりますよ」って、三茶の住人は本屋をエンジョイしてるんだなぁ。。。

韓国人の友達が日本に旅行に来てた。といっても、大阪神戸京都あたりを回ってたようなので会ったわけではないんだけど。神戸がおしゃれで良かったということだ。じつは神戸って行ったことないんだよね。姫路はあるが。

前から連絡のあったドイツ人から電話。週末に部屋を見に来ることになった。

昼食。栄え通り近くのどんぶり屋樹(いつき)。山かけ丼。650円。

図書館に行ってみた。3階建てだが、町田のに比べるとかなり小さい。ビデオはないけどCDは貸してる。机もそれなりにあって、休日だというのに空席もあった。貸出カードを作り、いくつか借りてきた。徒歩圏に図書館があるのはいいな。

図書館の近くにも煙突があり、銭湯らしいのだが、入り口が見つからない。つぶれてるのかな?

午後、部屋を見せる。日本人男性。まだ学生ということだが、奨学金等で卒業までのレントは払えるとのこと。好感触を持ってもらえたようで、近いうちに一部屋は埋まりそうだ。英語も大丈夫そうだし、フランス語もでき、色んな国の友達がいるということで、住んでくれれば頼もしいが。

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