1999年12月23日の日記

帰宅後、Pamとの会話。クリスマスはどうするか、と聞かれたので、「とくに何もしないなぁ、キリスト教徒じゃないし」と言ったら、笑って「私だってキリスト教徒じゃないわよ」と言われた。「でも日曜の朝はみんな教会に行くんだよね、イギリスにも教会はいっぱいあったよ」といったら、「日本にだって神社やお寺ばかりじゃない。私は日本人はみんな仏教徒なんだと、(来る前は)思ってたわよ」と切り返された。 クリスマスに限らず、もともと季節行事に興味が薄いのだが、今年は一人なので普段に輪をかけてクリスマスに無縁な生活をしている。

1999年12月22日の日記

Pamに、郵便局から配達時不在通知が来ていた。「これ何?」と聞かれたので読むと、うちの郵便受けに入りきらない荷物を持ちかえったらしい。 なるほど、あらためてみると、日本語が読めないとなんの案内だかぜんぜんわからないな。「また送ってもらう」「近所に預けてもらう」「会社に送ってもらう」「送ってもらう郵便局を決めて、取りに行く」のどれかを選んで送り返せばいいんだよ、と説明した。

1999年12月19日の日記

Pamを、英語の特訓をしてる大学時代の先輩に紹介した。とりあえず昼から半日授業をしてみて、毎週続けることで合意したらしい。先輩はなかなか面白い人なので、日本人ともっと知り合いたいと思ってるPamにもいいんじゃないかな。 帰り一緒に家に向かってる時、近くのアパートの前に家具が大量に捨ててあった。「こういうのを拾うと日本では犯罪か?」と聞かれたので、別にいいんじゃないかな、と答える。色々あるので二人で検分してみた。最初はライティングデスクを持っていこうかと思っていたが、部屋が狭くなりすぎるので、結局カラーボックスを2つだけもらっていった。

1999年12月16日の日記

Gregoryという人物からメールでの問い合わせ。1月の1ヶ月だけ日本に来るが、部屋は空いてるか、日本語が喋れないけど、1ヶ月だけのバイトをできるようなところを知らないか、という内容。レジュメまでついてる。 1月10日まで部屋は空かない。もし皆が許せば、10日まではラウンジで寝るという手はあるかもしれないが、他の場所を探しておいたほうがいいかも。それから、観光ビザで仕事するのは違法だろうし、1ヶ月だけのバイトなんて簡単には見つからないと思うけどなぁ、と返事した。 家に帰ったらPamがいた。鍵の開け方もEikoさんに聞いたらしい。いくつか最低限の説明をとりあえずした。

1999年12月13日の日記

Brianからメールの返事がきた。結局、うちには住まない、ということだった。うちの良い点、悪い点を並べ、どうすればもっと魅力的になるだろうという質問にも、丁寧に答えてくれた。信頼のおけそうな人だったので惜しいが、無視する人だって多いのに細かな返事をくれたことは単純にうれしい。 Pamが現れない。12日には部屋に入ると言っていたのだが。デポジットはもらっているのでこちらの問題はないが、連絡もないのでちょっと心配だ。

1999年12月12日の日記

Pageから返事が来ていた。必要ならデポジットも郵送する、など、かなり熱心だ。気になるのはメールの内容で、nowがknowになってたり、やたらと誤字が多い。学がなければ粗暴かも、なんてのは偏見なのだが、メールの内容もどうもシンプルで、どういう人物なのか不安になる。 Ryanからメール スイスでの暮らしはあまり楽しくなく、来年早々には東京に戻りたいと思う、また部屋を借りていいか、とある。Ryanにはどこでも稼げるような特殊技能があるわけでもないし、日本で英語教師をするのがもっとも割がいいのはわかってたので、以外でもない。ただ、前に貸してた自転車はもう自分で使っているし、家賃も値上げしている。そういうのを伝えても、まだ町田に住みたいと思うだろうか。それとも、友達がいのないやつと怒るだろうか。

1999年12月11日の日記

帰りの飛行機は偏西風に逆らうので、飛行時間がちょっと長くなり、映画は3本。 シックスス センスは、こんな時でもなきゃ絶対見ないね。お金を払って恐い思いをするなんて信じられん、と思ってるが、眠れないんだからしょうがない。ホラーといっても、「うぉぉぉ」とか「ぐわぁぁ」という感じの映画ではなかったので大丈夫だったけど。ブルースウィリスは、少年との共演が多いな最近。 Runaway Bride(プリティブライド)、実はプリティウーマン見てないが、俳優が同じだけで話の関係はない。どうせおっさんになるなら、リチャードギアのようなおっさんになりたいものだのう。 最後はノッティングヒルの恋人だ。ジュリアロバーツニ連発。この人今いくつなんだ? 可愛いじゃないか。記者会見のシーンは、絶対ローマの休日を意識してるね。3本の中ではこれかなぁ。どれも5点満点で3点ってとこか。 帰国。友達に会って回っただけで、ろくに観光してないので、あまり書くこともないな。

1999年12月3日の日記

H.I.S新宿へ。サンフランシスコ往復は49,000円(安い)からあるが、当日発券できるのはUnited Airの72,000円か、Vancouver経由のCanadian Air64,000円のどちらかのみ。これから行きたいのだが、といったら、担当の女の子(美人)はびっくりしていた。ディバッグ一つだしね。結局、直通で行くことにした。前々から、UAのマイレージ会員にも興味があったので。そのまま京成で成田へ向かい、出発 東行きは一日が長い。貧乏性なので寝ずに映画を見てしまう。こないだのVirgin Airはエコノミーでも専用TVがつき、8つの映画から選べ大満足だったが、UAはスクリーンのみでしかもたった2本。トーマスクラウンアフェアーは、話もまぁまぁ、なんだかため息が出そうな金持ちの話であったよ。ピアース・ブロスナンは、007ではなく、昔日テレでやってた探偵レミントンスティールのイメージに近いか。Bowfingerはまだ日本に来てないかな。ドタバタ映画撮影コメディーで、結構面白かった。