2000年3月2日の日記

Gregからメール。短文である。 Akky- March 1st has come and gone. Where is the remainder of my deposit? (3月1日は過ぎたぞ。僕のデポジットの残りはどこ?) デポジットの残りって言っても、数千円なんだけどね。Gregが失業中でとにかく金がないっていうから、通常は家賃一か月分預けていってもらうのを、特別に、帰るときできるだけ戻してあげたといううのに、なんだこのぶっきらぼうさは。 1月分の公共料金/電話の請求書が全部揃うのは、1ヶ月半かかるって言ったじゃないか。それに、Gregが帰るときに、「どうやって送金したらいいか、後でメールしてよ」って頼んでたのに、それも何も言って来てなかったし。と返事。いや、実際の返事はもっと柔らかく書いたよ。 問い合わせメッセージの例。留守電に入ってたやつ。 Hello my name is Charles Berkeley. I’ve seen your ad in the TNB. I’m an English teacher at Suns. My current number is 03-****-****. I’m interested in your room you have lent. If you call me back. I’ll be there to 9 o’clock tonight or 6 o’clock tommorow. Thank you good night. とさりげなく書いてるが、実は留守電10回以上繰り返し聞いてやっと書き取ることができた。(笑) eメールの方が100倍簡単だよ。

2000年3月1日の日記

鼻がむずむずする。例のやつの季節だな。英語では”hay fever”という。これが”hey fever”だと楽しげだなあ、というともうオヤジギャグに近いか。 Tokyo Classifiedで見つけてメールした東京の学生Hiroさんとのやりとりから、部屋を見に来てもらうことになった。ただ、平日が都合がいいということなので、これもPamに頼むことに。Pamは来週の平日Yokoさんを案内することになってるので、同じ日の違う時間でどうかと返事。 早めに帰って(って夜10時だぜ?)確定申告用の書類書きをやる。1ヶ月前ぐらいに、去年の領収書をまとめて日付順にファイルに閉じるところまでやったので、これを会計ソフトに一件ずつ入力していく。 洗剤とかトイレットペーパーとかも経費なので書いていくんだが、自分も一緒に住んでるから話はややこしい。三分の一は自家消費、つまり自分のために使っちゃってるので、当然経費にはならない。そのへんを按分して計算し、追加していく。マンションの管理費なんかも、自宅兼なので按分だ。こっちは部屋の面積比で計算している。 4月分くらいまで入力したところで、Pamが、パソコン使ってるなら、デジカメで撮った写真をプリントアウトしてほしいんだけど、と頼んできたので、申告書の続きは後日にすることにして、そっちをやってあげた。Pamのノートパソコンはプリンタついてないから。ポストカードにして友達に出すらしい。印刷を頼まれたのはみょーな写真ばっかりでPamのセンスはよくわからん。リサイクルショップの人体模型の写真なんか送ってどうするんだ。(笑)

2000年2月29日の日記

半月遅れでメールを再送させてもらった人達から、ぽつぽつと返事。中には、返事がないので他の場所に決めてしまったという人もいて、自分のせいながらも残念だ。 Pamはまた金がないない言ってる。おまえこないだ給料日やったやんけ。そりゃ無駄遣いばっかりしてるからだろう、ふふん、と言ってやったら、「給料もらった瞬間に、まずakkyにたくさん持っていかれるからでしょ」と切り返された。うぐぐ。 「無駄遣い無駄遣いって言うけど、akkyは私の給料知らないでしょ?」というので、「だいたい想像はつくな」と答えた。そしてPamの言った額は、ほぼ予想に近い。毎日4時間しか働いてないわりには多いんだよ。英語教師の稼ぎは。日本人が何の技能もなくてバイトで貰える額じゃあないな。やっぱ何になくなってるのか不思議だねえ。

2000年2月28日の日記

神戸の学生さんからウェブサイトのほうへの質問。「東京以外でもフラットシェアって可能でしょうか?」 十分可能でしょう。関西には、Kansai Timeoutという無料情報誌があると聞いている。ちなみにTimeOutって、イギリスのぴあみたいな雑誌。逆か。むこうが先にあったんだろうな。提携してるかどうかは知らないが、雑誌の名前はそこから取ったんだろうな。 東京のことしか書いてない、という指摘は、言われてみればもっともだ。知らないことを書くのは無責任だけど、一般的にどこでも通用する話をもう少し追加しておくべきかもしれないと思った。 うわー。メールプログラムの設定ミスで、過去1ヶ月ほどのメールのうち数割が、相手に届いてなかったらしい。今届いてなかったのがどれか調べて、もう一回送りなおしてるけど。まずいまずい。質問歓迎とか言っておきながら、無視しまくっている。 Pamが友達から借りてきた、Saturday Night Liveのビデオ、エディ・マーフィー特集を見た。うちのテレビにはCCついてないので、字幕なし。ほとんど常に字幕があるDVDに慣らされてしまっている。理解度50%というところか。ジョークの理解はきつい。

2000年2月27日の日記

昼から会社行って仕事。 電話番号のメモをなくしてしまって連絡が遅れてしまった。Yokoさんに電話。風邪をひいているそうで、今日はちょっと見に来られないそう。来週は旅行ということで、さ来週の平日に、Pamの案内で部屋を見てもらうことにした。 Pamが帰ってくる。 20:00 Hilaryから電話。駅に迎えに行く。彼女も****の講師らしい。土曜日のKerryや、Pamの友達のBerindaとも面識があるらしい。ちなみに全員オーストラリア人。****という会社は、ワーキングホリデーを最大限に利用しているようだ。フラットは気に入ってくれたが、教えているのはKerryよりさらに遠く、秦野ということで、いつもの問い合わせとは逆方向だが、うちから通うのは大変な気がする。乗り換えも2回だし。。 まだ日本に来て5週間だと言うし、うちが最初に見にきた部屋だというので、うちを基準にしてもらって、いろいろ回ってみるといいよ、と言っておいた。 それにしても、都心とか八王子の方とか、埼玉とか神奈川西部とか、いろんなところから問い合わせがくるのは、彼/彼女らの家探しが大変だということに他ならない。それら各地に、他のフラットシェア大家がいれば、お互いに近い希望者を紹介できる気がするな。ウェブ広告なんかも、共同で作れれば効果は大きいだろうし。

2000年2月26日の日記

Pamは金曜日、約束通りKerryに部屋を見せたそうだ。住むことに決めた場合は電話する、と言って去ったそうだが、Pamの観察によれば、すごく乗り気、というふうには見えなかったそうだ。職場が本厚木ということなので、いつもとは逆方向だが、ちょっと遠いらしい。そちらの方角であれば、もっと安く住めそうな気がするから、うちに住むメリットは確かにあまりなさそうだ。もちろん、そのあたりにフラットシェアとかをやってる人がいれば、の話。 町田のメディアバレーというダイエー系の大型パソコン店が閉店するというので、見に行ってみた。ある程度予想してたが、メディアバレーは千葉などにもあるし、ちゃんとした商品はほとんど片付けられてしまっており、どうでもいいものがたいして安くもない値段で小さく並べられているだけだった。もともと、この店はなんでも高めだったし、駅前のヨドバシカメラができてからは、より流行ってない感じがしていた。 ちなみに、小田急町田駅駅前のBeMe(大丸)も今月で閉店らしい。ここのタワーレコードがなくなるのは痛い。Tokyo ClassifiedとTokyo Notice Boardが、手に入らなくなってしまう。Tokyo Classifiedの方は、あと一箇所、ラファイエットというレストランに置いてあるのだが、毎週そこで食べるわけにもいかないし。このラファイエットは、近郊の英語教師のたまり場となっているらしい。もともと、昔会社に来てた英語教師にこの店を教えてもらったし、Pamをはじめ****の教師間でも口コミでその存在は知れ渡っているようだ。 そこらじゅうでTokyo Classifiedが配られてる都内の人がうらやましいよ。しかし、この2店の閉店は、町田の衰退を示しているのか? 跡地はいったい何になるんだ?

2000年2月25日の日記

定時にあがって、先輩の退職記念パーティーへ。都内なので遠い。片道1時間以上、何をするか。しかも、きょうはとーっても寒いそうだ。 帰宅は夜中の3時半だった。

2000年2月24日の日記

起きたら11時近くになっていた。毎日午前様で働くと、どうしたって起きるのも後ろにずれていく。完全フレックスタイムなので制度上は問題ないのだが、オフィスに入るときはやはり気がひける。 帰宅。Hilaryという女性から電話があり、日曜に部屋を見に来てもらう約束をしたとのこと。僕とPamの両方に会いたいとも言ってたそうだ。

2000年2月23日の日記

Pamが、問い合わせの電話を受けて、部屋の見学もアレンジしてくれたらしい。Pamと同じ英会話学校の、違う支店で働く、来日して4週間のKerryさん。金曜の昼に見にくるらしい。僕はいないけど、Pamが応対して面接もしてくれるらしい。そんなんでいいのかって? Pamの方がシェアの経験値が高いから、PamがOKという人物なら大丈夫でしょう。 明日、マンションの排水溝清掃があるのを思い出した。真昼間に来るんだよね。これもPamに頼んでしまおう。そうすると確認印がいるから、はんこを預けなきゃいかんな。用事があるようなら、昼に抜けて家に戻るか。

2000年2月22日の日記

特になにもなし。ひたすら仕事をしている。一日に1分働いても15時間働いても、給料は変わらないのだが、目前の大きめの課題を片付けたいし。スーダラとして一目置かれている僕だが、仕事自体はかなり好きなほうなのだ。好きなことを仕事にしたというか。