マリーンという女性からの問い合わせ。狛江で姉と住んでいるのだが、姉が帰国するので部屋を探しているという
夜8時に駅で待ちあわせた。30分も遅れてきた。途中で帰ろうかと思った。マリーンは背の高い黒人で、男連れで来たので「二人なのか?」と聞くと、彼のほうは付き添いで、甥だという。
彼らはケニア人で、週2回青山の日本語学校(とても高いそうだ)に言っているという。その他は狛江のクリーニング工場で働いているそうだ。部屋を見せた感じでは、奇麗でいいところだと連発していた。Web広告のプリントアウトを熱心に読み、明日までもっと読んで、どうするか決めて電話するといって帰っていった。