ルームシェアルームメイト

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3年ぶりに買ってしまった。パソコン。日本の友達から送ってもらった、日本にしか売ってない超軽量ノートパソコン。Let’s Note R3

会社宛てに送ってもらったので会社に到着。早速電池をつけて充電する。無線 LAN 内蔵の PC は初めて。無線ネットワークが「接続先が見つかりました」とかいって、ビルの中の他の会社のネットワークをリストアップしたりしてきて、なかなか怖いものがある。つながないけどね。

会社の帰り、さっそくそれを持ってユニオンスクエアへ行ってみた。サンフランシスコ市が提供している無料のワイアレス接続があるはずだからだ。昨日今日とめちゃくちゃ寒い。震えながらもアクセスポイントを発見。UNIONSQUARE1 と UNIONSQUARE2 の二つあるようだ。

二つの電波の強さが違うので、はじっこに分けて設置してたりするのかなあ。こんど、昼間のもっと暖かいときに調べてみるか。んで、長い時間待たされたあと、ネットワークには接続しました、とは出たものの、不完全な接続になります、とか言われ、実際にはどこにもつなぐことができない。

ほんとに凍えそうになってきたので、断念して家に帰る。何がダメなのかなあ。もういっかい調べてから再チャレンジしてみよう。

日本語 meetup という月一回の集まりがある。

meetup.com という、世界中で(といっても、実際には全米が主)同好の士を探してオフ会を開ける、というサービスがある。今年の春頃に、民主党の弱小大統領候補ハワード ディーンは、このmeetup.com を使って全米中に草の根ネットワークを作り、一時は本当に大統領候補になりそうな勢いだった。TV や新聞などの既存メディアが嫌がらせのような報道をしたので潰されてしまった(。そして、ブッシュと違いのより少ないケリーが候補になった)が。

これまでも、Java とか PHP とか、プログラマーしか来ないようなマニアな meetup に何度か参加してたが、Japanese meetup という、日本語を学んだり教えたりする人たちの meetup に何回か参加している。

その会には、日本語のクラスを取ってたり、日本語を独習しようとしてるアメリカ人が来るわけだが、

京都に留学してた、という二人の若いアメリカ人男性と話をしてたら、日本の思い出として、家の郵便受けに入ってた風俗のチラシ、を二人とも挙げたのでびっくり。

「だって、家の郵便受けに入ってるんだぜ?」「毎日毎日ね」そういえばうちのマンションでもよく入ってたな。「たしかに、アメリカでは見ないね」「あたりまえだよ。子供が読むかもしれないだろ」なるほど。「でも、アメリカのそーいう雑誌と違って、いろいろ隠れてるし、そんなたいした問題じゃないんじゃ」「いやいや、その隠れているのがまたいい」さいですか。「Ayumi Hamasaki そっくりなのとかね。あれって、電話したら本当にああいう子がくるの?」知らんて。「電話ボックスとかにも貼ってあるよね。見た?」「見た見た。四方のガラスが全部チラシで埋まってんのとか」なんかやたら盛り上がる二人。

「実は、そのチラシ、まだ持ってるんだ」「は?」「あまりによく出来てるんで、毎日毎日貯めてたら、こーんな束になって。帰国のときも捨てられなくて、実はまだ家にある」わはは。何考えてんだ。と思ったら、もう一人のアメリカ人が、

「驚いたな。じつは俺も」は? 「やっぱガイジン(と自分で言ってる)の男だったらみんなそうだよな?」意気投合する二人。思わず爆笑。腹いてー。

Vol.5 ルームシェアする姉弟がデジタルホーム環境でコンテンツもシェアリング!という宣伝を発見。

姉弟で住むことをルームシェアと言うのか、という突っ込みはあるものの、テレビやDVD,オーディオ類やゲーム機など、四六時中使うわけではない高価な機械を、シェアすることでより多く持ったり、使えたりできる、というのはルームシェアの大きなメリットの一つである。

ただし、高価という点に注意は必要で、シェアメイトが退去したり夜逃げしたりするときに、自分の機器が丸ごと持っていかれてしまったりとか、故障したときに修理代や買い替えの代金を誰がどれだけ負担するか、とかでもめたり、という話もよく聞く。姉弟だったらおいそれと持ち逃げはしにくいけれどね。

街中を歩いてると何か違和感がある。各高級ホテルの前を、プラカード持って練り歩くホテル従業員達が居ないのだ。どうやらサンフランシスコのホテルストライキは終了したらしい。

このストライキ、最初2週間と言っていたが、結局7週間続いたようだ。その間、収入無しで苦しい思いをしてきたホテルワーカー達、その大部分は貧しいヒスパニックかアジア系移民、にとって、解決したのは本当によかった。

途中、市長が仲裁に乗り出したり、健康保険会社が(オーナー達の意向に関わらず)ホリデーシーズンに彼らが医者にかかれるよう特別措置を取ったり、といい話もあったが。ブッシュ政権の金持ち優遇策の元でますますリッチになっているであろうホテルオーナー達が、彼らの健康保険をさらに削ろうとしたり、ストに対抗して締め出し(lock out)を行ったり、というのは、本当に不快だった。

今回のストライキを先導した人達が、今後不当な報復を受けないといいのだけれど。とりあえず感謝祭前に集結したことにはおめでとうと言いたい。

旅行中に注文してたコンタクトが届いていたので受け取りに行く。半年から一年持つわけだ。これで$90 コンタクトについては、検査の$99 と この $90 が払った全額なんだが、このメガネ屋、こんな収入で食っていけるのだろうか、と思った。眼科のおばあさんも入れて3人従業員がいるし。検査の予約表も覗いたけど、それほど詰まっているわけでもない。

起床。すっきりした目覚め。寝過ごしたかと驚いてケータイをonに。7:45だった。謎の早起き。でも寝不足で目が赤い。

1階の食堂へ。ブルーベリーベーグルと言ったら、それは無い。シナモンレーズンでいいか、と言われる。バターかクリームチーズか、と訊かれ、クリームチーズを頼む。他の選択肢は無いのね。トマトを挟んでもらうよう頼む。$0.85 紅茶 $0.75

シャワーはやめた。今晩家に帰って浴びよう。昨日の体験も少し気になってるのかも。部屋に戻るとすこし眠くなってきた。ちょっと横になる。チェックアウト(12時)を寝過したたらまずいなと思いつつテレビをつけておく。コリンパウエル辞任のニュースをやっている。ブッシュのやり方に反対するなら選挙前にやってほしかった。

11:00 なんとか気力を振り絞って荷物をまとめ、部屋を出る。チェックアウトは特に何も無し。カードキーを返しただけ。宿を出る。特にたいしたものは入ってないが、やはり鞄を持って歩くと疲れるな。

65th St の角からセントラルパークに入る。シープメドウという芝生の広場に出る。野球のグラウンドより広いかもと思うぐらいの芝生に、ほとんど人がいない。座ってくつろぐには少し寒い季節だし。北へ歩いて抜け、野外音楽堂の前でベンチに座る。どこからかアルトサックスの音が聞こえる。太陽の正面に座っているとちょうどよい暖かさだ。ハト、スズメ、リスがまわりをうろうろしている。異常なほど人に慣れているようで、距離がとても近い。

噴水へ。水を抜いて掃除している。その前の池では、あひるが釣り人とたわむれていた。鴨もいる。さらに東、別の池へ。こっちの池のまわりは、ベンチで日光浴する人達。アンデルセンの銅像、不思議の国のアリスの銅像(でかい)もある。そこから西へ。Rumble とい森へ入っていく。ほとんど山の中のような景色だ。木々の間、遠く向こうにビルが見えたり、飛行機の飛ぶ音や消防車のサイレンが小さく聞こえる。

途中、お城つきの展望台に出た。そこから迷いつつも西の自然史博物館前に出た。Friends のロス(恐竜好き。考古学者)はここで働いている(という設定)。入口ホールには巨大な恐竜の模型(化石?)。時間無く見学料分見られそうにないので中には入らず。出るとき、玄関前のセオドアルーズベルト像の頭に住むハトを撮影。

小腹がすいたので、前に出てた屋台でプレッツェルを購入。1つくれ、と言ったら「チーズかピザか?」と高いもの($3.0)を選ばせようとするので「いや、普通のでいい」。プレーンは$1.5。$5札を渡したら$3.00 しか返してこないので「$1.5じゃないの?」と言ったらしぶしぶ残り50セントをよこした。

プレッツェル。前に買って激しく公開したのに、そのことを忘れていた。堅くてボソボソとまずい上に、まわりが塩だらけでしょっぱいことこの上なし。塩をこそげおとして食べつづけるものの、嫌になって全部食べられず。なんか別のもの買えばよかった。

そのまま南へ歩く。ダコタアパート。ジョンレノンが住んでたとこ。彼はこのアパートの前で撃たれて死んだ。玄関前には守衛が立っている。

道を渡って再び公園内へ。ストロベリーフィールズという名前の円形のモニュメントが地面に作られている。石で作られた円形の模様の上に、大男が花を飾りつけている。いろんな人がまわりのベンチに座ったり、サークルを背に写真を撮ったりしていた。

公園外に戻り、地下鉄へ。Bラインに乗りダウンタウンへ。メトロカードの残額は$4.00

34th で降りてエムパイアステートビルディングへ。1Fに入ると、待ち時間30〜45分と出てる。飛行機に遅れるほどではないと思うが。地下のチケット売り場へ行く。金属探知機で荷物チェック。2Fの乗り場に行くまでに荷物を受け取ったり、他人にチケット渡したりできるんだから、チケット売り場でセキュリティチェックしてどーすんの、と思った。意味ないじゃん。

チケットは、登るだけ$12、短編映画のRideつき$22、日本語オーディオガイド$5。登るだけにする。チケットを買うまで20分ぐらい並んだけど、上へいくエレベーターはすぐ乗れた。ひとつめのエレベーターで80Fまで昇り、そこではお土産用の記念写真を撮られる。そこから2個目のエレベーターで86Fに。

86Fは、内側が土産屋。外に出られる。四方をぐるっと歩けるようになっていて、金網の向こうにニューヨークの街が広がる。角度的にタイムズスクウェアが見えないんだな。セントラルパークや自由の女神は見える。

オーディオガイドを借りなかったが、説明の看板もあるのでそれなりにわかった。時計を見る。2:30過ぎ。ちょっと心配になり下へ降りる。ビルの外に出て34th 通りへ。バスマップを見ながら、16番か34番のバスで西だ、16番だと最高。と右側から16番が来て、バス停に止まる。赤信号の向こうだ。左右を見て、信号無視して向こう側へ走る。他の乗客もいたおかげで、ぎりぎり乗り込めた。そのまま10分ほどで Port Authority の前へつく。

Port Authority の建物に入って Express Bus を探す。インフォメーションには何人も並んでいる。構内地図を見たら、もう一方の建物に Airport Bus と書いてあった。道を渡ってそちらへ。売り場らしきところを発見。Newark Airpot ばかり表に書いてあり、どこにもラガーディアと書いてない。心配になり、ラガーディアに行くバスはあるのか、と訊いたらあるという。$12。どこから乗るの、といったら、Outside、と。建物の前の道にバス停があった。

3:10 バス停に並んで5分ほどでバスが来た。ラガーディア行きだ。よかった。バスは41th 通りを東へ。5th Ave. で右折、すぐまた左折。Ground Central Station のバス乗り場へ向かっているようだ。最初の夜にバスで着いたのと同じところに到着。

「ところで」運転手が聞いてきた「チケットは持ってるのか?」今更聞くなよ、と思ったけど、もう一人の乗客の男が持ってないという。道路のほうを指して、「あそこで買って来い」と言われ、その男性が荷物をバスに置いたまま行ってしまった。時間ないっていうのに、彼の帰りを待つのか。あせってきたぞ。

その間に10人以上の乗客がぱらぱらと乗り込んできた。さっきの男性も戻ってきたが、なかなか出発する気配がない。結局出発は3:31。渋滞でもあったら遅刻だな。国内線だけど今は何十分前につかないといけなかっただろうか。最前列の席から、ニューヨークの見納めだ。36th 通り、Queens へのトンネルの入口が車で埋まって止まっている。なんかすごい混んでるぞ。

とまあ、入口はどうなることかという込みっぷりだったけど、その後は順調に走った。空港に入ってから運転手が「Delta Shuttle に行く者はいるか?」誰もいないみたい。それ以外は全部同じ場所で降りるらしい。バス到着。3:56 着いてみれば早かったな。Easy Check-in の機械にクレジットカードを指す。帰りはアップグレードを申請してあったんだけど、E-Upgrade(不足)と紙(Paper Certificate)のアップグレードから選べ、と出て、どちらも選べない。

仕方なくカウンターへ。プレミアカウンターに並んだら、案内の係員に「あなた本当にプレミア会員?」といじめられた。カウンターの職員に説明したら、マイレージを使ってアップグレードしたいんですね、と言われて処理される。「あっちの機械ではマイルでアップグレードできないの」、ときくと「できませんね」だって。出てきたチケット、なんと座席が1Aだ。全席エコノミーで1列目というのは乗ったことあるけど、これははじめてだな。チケットには First Class とある。国内線で Business が無いからだと思うけど。

機内食が待てそうになく(シカゴで一度降りるので、その前に食事なのか後なのかもわからず)、出発ゲート近くでベーグルを購入$1.08 セルフサービスとか言われたが、トーストもバターもなしにかじるだけ。今回ベーグルばかり食べてるが、このときのはこれが一番安かったから。

飛行機はB757。搭乗と出発は問題なく進む。5:05 に離陸後、ちょうど左側にマンハッタンを見ながら、NYの北側を西に飛ぶ形となり、すばらしい夜景が見られた。さっきまでいたエンパイアステートビルもわかったし、手前のセントラルパークの暗がりも。マンハッタンの西側の対岸にあるフットボールスタジアム、ジャイアンツスタジアムには煌々と灯りがともっている。Monday Night Game かな。NY旅行のフィナーレを飾るにふさわしい絶景だ。

機内は、飲物が出て、ファーストのうまい食事が出て、フレイジャーを観て笑い、2時間弱でシカゴ・オヘア空港に到着。初めて見るシカゴの夜景は、ニューヨークやサンフランシスコと比べるとのっぺりと広がる感じ。途中、「お客様の中に Medical Person はいらっしゃいませんか」という機内アナウンスが連呼されて不安になったが、別にパイロットが病気になったわけじゃなく、他の乗客で病人が出たようだ。それで予定より早く着陸したわけだが、なぜか機材そのものも乗り換えとなってしまい、荷物を持って全員降ろされた。

次の飛行機の情報もくれずに降ろされたため、半券を持って電光掲示板をチェック。すぐ近くのC23ゲートだった。9:45発に変わり、到着予定も10:37から9:55と、30分以上早くなった。なんかわからんがラッキー。

いい席だとかなり早く案内される。1時間待ちといっても実際にはすぐに乗り込んだ気がする。機体はさっきと同じだが別のB757。同じ席に座り、アイマスクして離陸前に寝てしまう。

目が覚めたら、King Arthur をやっていた。水を貰う。デリがなんたら、とアテンダントが言うので、要らない、と答える。さっき晩飯食ったばっかなのにまた食わせるのかよ。パン、ハム、チーズその他のプレートがサーブされ、隣の席の人がうまそうに食ってる(2時間前に夕食食ったはずなのに)。一瞬もったいなかったかな、と思ったけど、とても腹に入りそうにないよ。食後のクッキーとミルクだけもらう。

King Arthur はつまらんかった。いや、英語が難しくてついていけなかった。疲れてたからか、歴史物で難しい英語だったからか。時計ないと、あとどれだけで到着するかわからず退屈だ。それでもやがて到着。10:22 そのままバス停へ。空港出口横に、AIRBART という自販機があったので、これで券を買おうとしたが、$1受け付けたものの、25セントx4を受け付けない。キャンセルしようといろいろ押したら、$1分だけ発券しやがった。バス停にはちょうどバスが来てた。その長い長い紙のチケットを持ってバスに乗り込む。残り$1を現金で払う。

Oakland Colloseum 駅には10:56 着。次のサンフランシスコ行きは10分後。11:30 にはPowel Station に到着した。ケーブルカー沿いに8ブロックほど上がって我が家に到着。なんとかその日のうちについた。シャワー浴びて寝るー。

起床。右手を巻き込んで寝ていたようで、右手が痛い。携帯をつけて時刻を見る。9:40

9:50 1階の食堂へ。卵2個でスクランブルエッグ、ベーコンとポテトを沿えて、パンを断って棚のクロワッサンを取る。それとティーバッグの紅茶で $7.22。高いよ。メニューでは、ステーキ$7 とかスープ$2.5 とかもあった。パンも各種。ベーグルやサンドイッチもあるみたい。

注文するところでレジのおばさんに逐一説明してもらってる日本人がいる東洋人がいて、フォークを取ってるときに「日本人ですか?」と聞かれたので相手も日本人だとわかった。「ええ」とだけ答えて会話が終わってしまった。同じテーブルで食べて情報交換でもすればよかったかな。でも知らない人と話すの苦手なんだよなあ。

食べ終わって部屋へ。昨日下見した、3Fのフィットネスクラブへ行く。ロッカーに鍵がないので脱いだ服等は鍵無しで入れることになる。財布やパスポートを、部屋に置いていくか鍵のかからないロッカーに入れるかで迷った。ロッカールームの人々と掃除の人のどっちを信用するか、の2択だ。もし無くなったときにより犯人が特定しやすかろう、ということで貴重品はすべて部屋に置いてきた。持ってきたのは部屋についてきたバスタオルとせっけん、ヒルトンで入手したシャンプーだけ。昨日と同じ係員。部屋番号と名前を書いて入る。なるべく他人が開けなさそうな位置のロッカーを使う。

石鹸とシャンプー持ってシャワーへ。ビーチサンダルを履いてる人が多い。ビーチサンダルだけ履いて体洗ってる。体洗ってサッパリした後、サウナへ入る。温度があまり高くない。日本人としてはヌルいと思ってしまう。スチームサウナのほうは、部屋の壁が見えない。他に人がいるのかどうかも見えないほどの蒸気。でもどちらも気持ちいい。

サウナを楽しんだあと、再度体を洗っている。横を見ると、隣のおっさんと目が合った。カリフォルニア在住者の癖で、目が合えば誰とでもにっこり笑って”Hi”と挨拶。シャワーを終えてロッカーに行き、体を拭いてると、さっきのおっさんがこっちへ歩いてきた。

話し掛けてくる。東部のアメリカ人も結構フレンドリーだね。「ここにはよく来るの?」「いや、旅行なんです」「ニューヨークは前にも?」「いや、初めてです」「仕事?」「観光です」

「どこから来たの」「サンフランシスコ」「ニューヨークの印象は?」「とても面白いけど、とにかく寒いですね」「今日の予定は?」「いや、予定ははっきりは決めてないんです」と、なんだかいろいろ訊かれてきたので、なるべく会話が終わるように無愛想に答えていく。

そしたら、その次の相手の言葉が、、、”Do you want me to come to your room?”。。。。。。。やたらゆっくりはっきり区切って言われたので、文章はすぐ頭に入ったけど、ん? これってどういう意味だ、あれ?、もしかして、

キタ━━━━(・∀・)━━━━ッ!! ビックリした━━━━ッ!! いやまじで。おっさん(白人、40代ガタイ良し)ニコニコとこっちを見ている。

速攻で”No”と答えたよ。おっさん、「な〜んだ違うのか」みたいな顔をして向こうへ歩いていった。

というわけで、生まれてはじめて、男にナンパされてしまった。さすがは YMCA、 ビレッジピープルが歌っただけのことはある。自分の受け答えを振り返ってみると、たしかに怪しい。まずもって「サンフランシスコから来た」が怪しいよね。これが他の地名だったら、おっさんも誤解しなかったかも。本場のその筋の人と思われてしまったようだ。

ここで”Yes”と言えば、自分にとってなにやら新しい世界が開けていたのかもねー。言わないけど。しかし、よく考えてみれば、礼儀正しく聞かれてるんだから、”No”なんて一言で済まさず、もっと逆質問とかすればよかった。「ここでシャワー浴びてる人達、ひょっとしてみんなそうなの?」とか。

気分はともかくシャワーでさっぱりし、一旦部屋へ戻り、すぐ外出。

YMCA West Side のすぐ近くにあるリンカーンセンターへ。ここはオペラハウスやクラシックのコンサートホールなどが集まっている。ジュリーアード音楽院もここに。ジュリアードといえば、やたら少女漫画で出てくる、という印象しかないが。それによればとにかくレベルが高いらしい、って少女漫画を参考にするなよ自分。

日曜はオペラ休み。コンサートもないみたいで、建物を見ただけにおわった。その前のバス停で11番バスをつかまえ南へ。日曜だからかすいてて快適。バスの窓から眺める景色は、サンフランシスコとあまりかわらない。ちょっと商店が多いか。道をいく人々がちょっと厚着だけど。42th Ave. の角で降りる。

バス停はどこか、と見てると、南西の角に公衆電話、横に Internet と書いてある。なんだろうと思って中を覗くと、電話機の下に金属製のキーボードとトラックボールがついてる。前にはそこそこのサイズの液晶画面があり、この画面はタッチパネルでもあるようだ。へー。公衆電話ボックスじゃなくて、ひさしがついてるだけの剥き出しの電話機だよ。すごいものがあるなあ。

お金やクレジットカードで4分/$1 で使えるみたいだけど、お金を入れなくても、いきなり Google の検索ボックスになってて、検索はできた。flatshare.jp で検索したら、ちゃんとこのサイトが出てきた。日本語の部分が全部”?”になってたので実用性はないけど。クリックして開こうとしたら、「チャージしてください」と出て進めない。日本語が使えないのは残念だけど、面白いなあ。

バス乗り場は東側にあった。時刻表によれば、42番バスの終点まで4,50分かかる。日曜は1時間に4本ぐらいしかないようなので、また待つのか、と思ったらすぐバスが来た。1:16 p.m. 右手に Port Authority のバスターミナルを見つつ東へ。また、8th Ave. を越えたあたりでは左手に昨日と別の YOSHINOYA 発見。Madison St. 手前左側には、Doi Camera があった。カメラのドイってつぶれたんじゃなかったっけ?

バスはすごい渋滞にはまって進まなくなる。運転手が、「今日はMadison St. でフェスティバルがあってこの先ずっとこんな調子だ」とアナウンスすると、わらわらと乗客が降りていく。誰か降りようとするたび止まるので、ますます進まない。前の席のパンクなあんちゃんが「落ち着けよみんな。乗ってりゃそのうち着くんだからよ」とわめいてたが、この人も100mぐらい進んだところで「降ります」と言って降りてしまった。落ち着きがないね。

ノロノロと Madison St. を越えるときに、左手遠方に道路封鎖のパトカーとその向こうの歩行者天国が見えた。フェスティバルを過ぎてもまだちょっと渋滞してたが、Lexinton Ave. を越えたあと突然進みだした。1:52 終点着。

終点から1ブロック北へ歩くと、そこが国連の入り口だ。日曜なのでひっそりとしている。ビルの手前にプレハブがあって、そこで金属探知機でチェックを受けた。プレハブだということは、9/11の後で追加したのだろう。

中に入ったら2:00。ガイドツアーと矢印のある方向に歩いていく。チケット売り場には、「英語のガイドツアーは15-30分おき」という看板と、他の言語(10個ちょっと)でのツアー時刻が掲げられている。列は前に4組。今日の午後は、中国語が2回と、日本語が2:00 からあるようだ。2時? 「日本語ガイドツアーにご参加の方は、出発口にお集まりください」と日本語でアナウンスしている。ちょうどいってしまうところのようだ。まぁ英語でもいいか。

30分待って始まった英語ツアー。参加者は25名ほど。ほとんど白人。ガイドは日本人のようにも見えるけど名前が日本人風じゃないおねえさん。まずは Security Council の会議場。家具がノルウェー製だとか、左側に同時通訳者用のブースがあるとか、常任理事国や現在の非常任理事国を全部挙げて説明とか。その後、他の2つの重要な委員会場、Trusteeship Council と Economic & Social Council も見学。

通路にもいろいろ展示があって、国連平和維持軍の歴史とか、1945年の世界情勢と現在、Economic & Social Council の下にある30以上の機関(UNICEF, WHO, 世界銀行など)について、信号機の色を世界中で同じにする規格の相談とか、軍隊に入れる最低年齢を引き上げようとする運動とか、各国の国連予算とか発言権とか、いろいろ面白い話を聞けた。

また、アメリカらしくないと驚いたのが、見学コースの途中でかなり力の入った原爆の展示があったこと。広島・長崎から持ってきた写真や被爆した仏像などが置いてある。

国連が力を入れているものに、地雷撤去や地雷を禁止する運動があり、地雷一個作るのは$3でできるけど、それを撤去するのには$1000以上かかり、しかも地雷が使われているような国ではそもそも撤去する能力がない、とか。

最後の国連総会の会議場では、正面の大きな国連マークを背に、他の見学者に写真を撮ってもらった。ツアーの後、地下へ降りて、郵便局で絵葉書を買う。国連でしか売ってないという切手を貼り、家族に出した。(絵葉書$0.50×3+切手国外$0.70×2+切手国内$0.37)

絵葉書を書いてるとき、中国人の団体がわらわらと郵便局にやってきて、彼らも絵葉書を買って書き出した。隣のおばさんに切手の貼り方とか中国語で聞かれたので、まぁもちろん意味はわからないのだが、切手を貼ってあげたりする。他のおじさんからも中国語で何か話しかけられたので、「私は中国語が話せません」と中国語で言ってみたところ、いちおう通じたみたいだが変な顔をして去っていった。おまえ喋ってるやん、ってところか。(このフレーズしか知らない)

土産屋ではTシャツを購入($10.83)。国連マークの入った白いTシャツ。加盟国の国旗が全部円状に描かれているすごいTシャツも一瞬欲しくなったが、実際に来たらすごいデザインだと思い直した。

国連本部を出ると、もう日没近く。4:25 ちょっと早いが夕食にしよう。2th Ave. 通り沿いに探す。今日こそチップを払うような店で、と思うけど、なかなかピンと来るところがない。バー & レストラン、というのが多い。

帰りは50番のバスで帰ることにして、49th St. を西へ進む。日本、メキシコ、インド料理をパスし、Wollensky’s Grill という店に入った。一人だと言うと「こんな席しかないのですが」と申し訳なさそうに小さな部屋の真ん中。まわりじゅうを他の4人席に囲まれた二人席に案内された。まぁこっちが一人なのが悪いし、食えればいい。

メニューを見る。アントレで$19-$35くらい。チキンブレストのグリルと”Famous Pea Soup”を頼む。有名だそうなので。2Fのトイレに行くと、やたら豪華だ。手を拭くのに紙じゃなくて布ナプキンが積んであるよ。

豆のスープはうぐいす色。ちょっとしょっぱいが濃厚でおいしい。量が多く、メインが控えてるので残す。鳥は、でかかった。皮がついてないのが残念。チップ込みで$45.00

角のバス停で 27 or 50 番バスを待つ。が、これも来ない。時刻表では50番は2本/時、27番にいたっては時刻表が貼ってない。

おばさんが二人バス停に来た。コーラスの練習帰りのようだ。Amazing Grace をバス停で小声で歌って「ほら、あなたは下のパートでしょ」みたいなことを言ってたが、バス停の前にタクシーが止まったのを見て「タクシーにしましょうか」と乗っていってしまった。

バスは5:47に来た。49th を西へ。途中、右手にロッカフェラセンターが見える。スケートしていた。8th Ave.手前右、Actor’s Chapel、ブロードウェーのミュージカル俳優専用の教会なんだろうか。8th Ave. の角で降りてまたバス待ち。こんどは10, 20, 104 どれでもいいのですぐ来てくれると信じて。

すぐに104番が来た。後ろのほうに座る。隣の席の女性がケータイで電話してる。「そう、リンカーン。大統領と同じ! クロスストリートは○□△! シャラップ! いいから番号を教えなさいよ」とまくしたてて電話を切る。あまりの口調にびっくりして彼女を見ていたら、こっちを向いてにっこり笑い、”It was a stupid machine.”と説明した。

最近アメリカで多い、電話に向けて喋ると機械が認識して答えてくれるサービスだったんだろう。相手が機械だからあんなぞんざいな喋り方だったのか。しかし、機械だったら、「リンカーン、大統領(のリンカーン)と同じ」という説明は通用しないだろうと思った。

アメリカは音声入力の電話サービスが日本より進んでいると思うのだけど、なまじ「話す」というインタフェースだと、コンピュータにできる事、できない事がちゃんとわかってない一般の利用者は、過大に期待してしまうのが問題なんだなあ。

60th and Broadway で降りて、昨日の反省からスターバックスでバナナケーキとコーヒーを購入。だが、時刻はまだ 9:30 で、昨晩と違ってもっと近くのローカルな店が色々開いてた。失敗。

部屋に戻ったらカードキーが効かない。フロントに持っていく。すぐ直してくれたけど、これ、定期的に切れるようにわざとなってたりするんじゃないかなあ。悪用を防ぐために。

紅茶党として普段めったに飲まないコーヒーのせいでか、眠れない。時計がないのでわからないけど、たぶん3時くらいまで、ねむれーんと思いつつゴロゴロ。やがて疲れて意識を無くしたようだ。

廊下の掃除機の音と聞こえてくるスペイン語で目が覚める。起きたら11:40 だった。サンフランシスコ時間で8:40 なので、順調に時差ボケているといえる。

下へ降りていって YMCA を探検。ロビーから階段を上がって2Fへ。プール発見。さらに3Fへ上がると、フィットネスクラブの入り口があった。入り口の横には軽食を売っていて、野菜ジュース($2)と菓子パン($2)を購入。そのへんに座って食べる。野菜ジュースは目の前で野菜切って作ってくれたもので、おいしかった。もっとちゃんとした食堂があるように、YMCA のサイトには書いてあったんだけどなぁ、と思いつつ。

スポーツバッグを持った人達がドアの向こうに入っていくので、カウンターのおねえさんに、宿泊者なんだが中を見てもいいか、といった。そしたら紙パッドを示されて、部屋番号と時間を記入。ちょっと見るだけなのに。

ドアの中は巨大なロッカールーム。相当大きい。その中に、シャワー、サウナ、スチームサウナなどがある。あと体重計もあった。シャワーは壁にたくさん並んでるやつで、素っ裸のおっさん達が隠さずに洗っている。そういえばその向こうにあるはずのフィットネスクラブ本体は見に行かなかったな。運動するような服装は持ってきてなかったので。ロッカーには鍵はない。自分で持ってきた南京錠を使って施錠するみたいだ。

4分で見学を終えて、さっきの紙に退室を記録。そのまま外に行くことにした。そしたら、ちゃんとした食堂が玄関の真横にあったのを発見。夜中しか前を通ってなかったので気づかなかった。

58th and 8th Ave の角のスーパーでデジカメ用の電池(A4x8 $6.99)を購入。4本しか要らないが8本パックしかなかった。それにしてもアメリカは電池が高い。現金をちょっと増やそうと思い、ATM カードで買ったが、いつも行ってるSF のWalgreens のようにキャッシュバックすることはできなかった。

代わりに、すぐ近くのBank of America で、ATM からクレジットカードでキャッシング。でも手数料$1.50 を取られてしまった。

59th St. から地下鉄の1番に乗る。Metrocard をswipe。カードの残金$14.00。あれ? なんか思ったより減ってないぞ。ひょっとして$20買うとおまけがつくのかな? 南行きの電車に乗り込んだ。

電車の中には、日本語も含め6ヶ国語で、「先頭5車両しか South Ferry 駅では降りられません」と注意書き。車内アナウンスもしつこいほどくりかえす(こちらは英語だけ)。South Ferry 駅で降りて、じゃあ後ろの車両はどうなってるのかな、とホームの端まで見に行った。後ろ側の車両のところはホームがなく、ただトンネルが奥に続いているだけだった。

駅から出る。露店がいくつか。アジア系の女性が映画のDVDを売ってる。縦長の本物っぽいケースに入れ、地べたにびっしり300枚ぐらい並べて売っている。一枚$5。最近映画館で観たような映画まで並んでいるし、まちがいなく違法コピーだろう。大胆なところで売ってるなあ。

右手側に進むと、スタテン島行きの無料フェリー乗り場についた。地下鉄の駅からここまで、アメリカとは思えないほど階段ばかりで、車椅子用のアクセスが見当たらない。(他の入り口もあったみたい) フェリーの待合室は大きいが、改装中らしくベニヤ板で大きくかこまれている。今 1:50 で 次の便は 2:00 と書いてある。ガイドブックには往復50分とあるのでちょっと無駄っぽいが、乗ってみるか。

しかし、実際に乗船できたのは 2:10 。こんなにたくさん乗れるのか、と思っていた待合室中の人々は、なんの問題も無くフェリーに乗れたどころか、スカスカである。1F, 2F と地下の左右に入れるフェリーは巨大だった。

毎日使ってるであろう住人は船の中のベンチで座って本読んだりしているが、観光客も多く、大勢が甲板に出て写真を撮っている。僕も自由の女神に一番近づいたあたりで写真を取った。1F には売店もあり、ホットドッグなど売っている。やがて終点に到着。全員かならず降りるように、とアナウンス。スタテン島に用がない観光客もちゃんと降りろということだね。

降り場からぐるっとまわって乗り場へ。ほどなくゲートが開き再乗船。帰りは売店がすごい行列になった。行きで満足した客が帰りは食欲を満たすというかんじ。終点近く、何人かが地下に降りていくのでついていってみると、地下からも下船できた。甲板の通路が準備される前に地下の出口はもう歩いて渡れるので、ここが一番早く降りられるのだろう。

バッテリー公園の横を北へ歩く。チキンの串焼き、焼き鳥だな、を屋台で買う。$2.50 けっこううまい。そのままトリニティ教会(よくわからんがガイドブックに載ってた)を見て、右に曲がってNYSE(ニューヨーク証券取引所)。ダウが上がったの下がったのの中継で必ずニューヨーク特派員が前に立ってるあの建物である。他にも大勢が記念写真を取っていた。土曜日なのでウォール街のビジネス戦士たちが見当たらないのは残念。

そこから5分ほど北西へ歩く。WTC跡地、いわゆるグラウンドゼロに到着。フェンスで囲まれていて中には入れない。フェンスの中は、土と資材と工作機械。フェンスの前は、9/11の死者リストや、まだツインタワーが立ってた頃の街の写真、ビルの中や下の広場の写真などが張られている。皆その前で記念写真を取っている。さすがにはしゃいでる人は少ない。

WTCの北東の角でバス6番を待つが、20分たっても来やしない。歩道に下から温風の吹きあげる鉄格子を見つけてその上で待つが、まだ夕方なのに寒くてたまらん。バスは断念して地下鉄の駅を探す。E路線で 4th、乗り換えて 34th St. へ。Manhattan Mall を通って地上に出る。Broadway St. に沿って北上していくと、だんだん人通りが多くなってきた。

タイムズスクウェア到着。巨大カップメンも見た。あたり一帯、大型ディスプレイの洪水だ。渋谷駅前より派手かも。みんな写真を撮っている。8th Ave. はどっち方向かいろんな人に尋ねてまわってたおばさんが、「誰に聞いても道を知らない」と怒っていた。

5:30 劇場へ。窓口でプリントアウトを渡し、チケットを受け取る($108.00)。開場は7:30 ということ。とにかく寒い。夕食にしようと東へ歩く。

ブロードウェー付近は、Restaurant and Bar という店ばかり。一人で食べてる感じはない。時間もたくさんあるし、ファストフードじゃないものを食べたいと思うが、なかなか一人でふらっと入れそうな店が見つからない。

寒さに我慢できず、44th のタイ料理店に入った。ファストフードに近い感じのカジュアルな店。レッドカレーを注文。熱いお茶ないかと聞いたがアイスティーしかないといわれた。

カレーはなかなかおいしかった。でもまだ6:10 だ。あと80分。トイレもあてにしてたが、この店に客用のトイレは無い。店を出る。

Broadway St. の角のトイザラスに入る。時間つぶしとトイレ。店内をぶちぬきで観覧車があり、大きな動く恐竜も。ゲームコーナーをチェックしたが、モノポリーとか Clue とか Pictionary とかのヌルいゲームしか置いてない。アメリカ人だもんな。

7:15 店を出る。劇場に近づくと入り口から左右に長い列。みんな指定席なのになんで並ぶのよ、つーか早く入れてくれ。みんな開場が待ちきれずに早く来てしまったのかも。列に売り子が近づいてきて、オフィシャルパンフレット$10 を売ろうとするがこれはパス。

やっとロビーに入り、バーで Hot Chocolate を頼む($2.5 + $1.0)。小さなプラスチックのカップ。まちがって席に持って行かせないためにか。席への入り口で今日の playbill をくれた。キャスト一覧や主要俳優のプロフィールなどが書かれている。席R-13は、1階左側のそこそこ後方。2階席が上からかぶさってくるようなところ。席について少しすると、撮影禁止のアナウンスが流れ、そのまま拍子抜けした感じで始まってしまった。

この「オペラ座の怪人」(The Phantom of the Opera)は、読んだことがあるので話の筋は知っている。音楽も好きで聴いていたので、どうしても一度観たかった。

生で聴くオペラ座の怪人は圧倒的だった。場面の変換や小道具もすごく、さすがに同じ演目を何年も続けている専用劇場だけのことはあった。歌の英語はやはり難しく、筋をあらかじめ知らなければ話を追えなかったかもしれない。

休憩を挟んで後半、ファントムがかわいそうでかわいそうで、涙が出たよ。もてない男の共感つーか。最後はスタンディングオベーション。みんなそうだと思うけど、自然に立ち上がって拍手喝采した。とてもよかった。

帰ってきてから調べたら、12月にはミュージカルの映画版が公開されることを知った。これは観にいかないと。ちなみに日本でも2005年1月29日と一ヶ月遅れで公開されるそうだ。この映画の Trailer もいい。

Broadway の歩道は大渋滞。人だらけで思う方向に歩くのもたいへん。車もあふれていて、バスなんか進みそうにない。立ってると寒いし、歩いて帰ることにした。44thから63tj、20分ぐらいだろう。さすがに途中から人の数は減ったけど、それでも歩行者が多いな。夜11:00ぐらいなのに。

なるべく宿の近くで夜食を買おう、と思ったが、60th のスタバをパスしたのが失敗だった。スターバックスなんてどこでも同じだと思ってるので、せっかくならチェーンじゃないところ、と思ったのだが。63th のDELI でベーグルを買ったけど、ベーグルが堅くてまずかった。クリームチーズだけで$2.00 もするし。紅茶$1.00 とあわせ、手に持って宿へ。

すこしテレビ(リモコン無し。本体のチャンネルは下方向しか効かなかった)を見て就寝。12:30とみた。携帯電話の電池がやはり持たなそうで、ほとんど切っているため時間を知る手段がない。今日も何度も時間を知りたいと思ったことがあった。時計を持ってくるんだった。

7:00 出発直前の友人に起こされる。7:30 に他の出張者と待ち合わせで、そのまま日本に帰るということで、借主不在になるが友達を見送って部屋に残った。シャワーを借りて、バスルームからシャンプーを拝借。YMCA にはシャンプーなかったので。TV からリモコンでチェックアウトすると、鍵を部屋に置いたまま帰ってよし、と表示されたのでそのままでてきた。こんな高いホテルに一泊させてもらえて、友人とその会社(勝手に泊まったわけだが)には感謝である。

外は雨だった。傘を YMCA の部屋に置いてきたのが失敗だった。街角で傘を売ってるが、とりあえず小走りにロッカフェラセンターへ。地下街に下りる。スケートリンク(思ってたよりかなり小さい)がガラス越しに見えるテーブルで、横の売店で買った朝食を食べる。ベーグルを買おうとしたら、もう無くなった(まだ9時だぜ)と目の前で「終了」ボードを出されてしまった。菓子パン類はいろいろあったので、ベーグルがなければブリオーシュを食べればいいのよ、とブリオーシュ、あとクロワッサン、コーヒーを買った。$4.00

ヒルトンから持ってきた USA TODAY を読みつつ、10:00過ぎまで朝食タイムでくつろぐ。雨がますますひどくなり、どこにいくのもたいへんだ、というのもある。今日は屋内の活動をしたほうがいいな。

とりあえず南へ。信号待ちの横にまた傘売りがいたので値段を聞く。大きいのが$10 で折りたたみが $5 。思ったより安かった。折りたたみ傘を買う。なぜか黄色と黒のシマシマ傘を売り子のあんちゃんが薦めてきたので、まぁ目立っていいか、とそれにする。傘があると歩き回る気力がちょっと出てきた。途中どこかの角で東に曲がり、右側に YOSHINOYA 発見。当然おなかは減ってないのでそのまま5th Ave. へ。

どこかで見たような建物。ニューヨーク市立図書館だ。スパイダーマンでおじさんがピーターを送ってきてくれる場所。夏に間違って買ったせいで観たローランド エメリッヒ監督のパニックムービーデイ アフター トゥモローでは、かなりのシーンがこの図書館の中で展開される。そういえば映画に出てきた地下の公衆電話を観に行くのを忘れた。

傘をビニール袋に入れて、荷物チェックは荷物が無い(全部ポケットにおさまってる)のでパス。横の通路の奥で、ガイドツアーをやってるみたい。近づいていくと手前に職員らしき人がいたので、「これって今から混ざってもいい?」と聞いたら大丈夫だという。そのまま合流した。

白人の上品そうなおばさんのガイドと、9割方白人の見学者30人ほど。階段を上って3階へ。廊下の周りには本や文字にちなんだ豪華な絵画が四方に飾られている。神から火を盗んだプロメテウス、Ten Commandments(十戒)、グーテンベルグの活版印刷、前世紀初頭の新聞記者、など。この絵の著者は、絵の中に出てくる手紙の本文として、自分の署名を残したそうな。

カタログ室。司書に頼むと、地下深くの書庫から本がエレベーターで上がってくるシステムらしい。それを隣の待合室で待つ。本の貸し出しカードは、以前は即日発行だったんだけど、9/11 のテロの後、写真つきのカードに変わってしまい、発行に時間がかかるようになってしまったそうな。

巨大な閲覧室、フットボールフィールドより大きい、と言ってたが、ノートパソコン利用者のために各テーブルに16個づつコンセントをつけたり、近いうちにワイアレスインターネットアクセスを提供する計画があったりするそうだ。

ガイドツアーは予定を20分超過して終了。なかなか面白かった。

図書館の前に Book Off がある、という話を聞いていたので探す。前といってもすぐ前ではなかったがちょっと先に確かに Book Off はあった。入ってみると、日本のとまったく同じだ。ハイすぎて怖い「いらっしゃいませ〜」も含めて。

2Fに少し英語の本もあるが、それ以外はほぼ同じ。ただ立ち読みしている子供がほとんどいないところが違う。人がまばらだ。普通の中古本/マンガの値段は、円に直すとちょうど定価ぐらい。というのは、アメリカの本屋では日本の本が2倍弱ぐらいの値段で売られているから、定価ぐらいであれば割安、ということなのだろう。それにしては、投売りのコーナー(日本だと100円)が$1.00 だったのは、比較すると非常に安いと言えよう。

$1.00 コーナーに面白いものがないかとチェックしていると、入り口から騒がしい声が。日本人じゃない子供が大挙して入ってきた。店員の「いらっしゃいませ」に反応して笑っている。それと先生らしき白人の大男。小学校高学年ぐらいで、日本語のクラスの先生と生徒なのだろうか。店じゅうに散らばってマンガやCDをチェックして騒いでいる。

荷物になるな、と思いつつもマンガを2冊(ジャンゴ第2巻/せきやてつじ, 風よ万里をかけよ/秋乃茉莉)買う。

46th に戻って吉野家へ。Beef and Vegitable Bowl を頼む。牛丼の半分に、肉の替わりに茹でた野菜が乗ってる。牛丼の部分は日本の吉野家とまったく同じ。野菜は味付けが変に思えた。そして regular(並)なのにやはり多い。マンガ読みながら食べ終わると 2:00 p.m. 次どこに行こうか考えながらガイドブックを読む。

4th Ave. まで歩いてバスを捕まえる。1〜4 のどれでもよかったが2番のバスが来た。83th St. まで北上。渋滞もあり、バスも非常に混んでいて、お年寄りや女性も多かったので立ちっぱなし。20分ぐらいかかってたいへんだった。すでにバス停付近からしてギャラリーが多い。西へ歩いていくと巨大な建物、メトロポリタン美術館が見えてきた。

メトロポリタンミュージアムといえば、タイムトラベルは楽し♪とか元キュレーターの贋作屋とかフレンズでジョーイがMET(美術館)とMets(野球のメッツ)を勘違いする話(シーズン9 第21話)とか、いろいろ耳にしたことのある有名所である。僕の耳にした上記の経緯は非常にアレであるが。

荷物がないので玄関のセキュリティチェックは素通し。ロビーのカウンターで入場券$12とオーディオガイド$6を購入。この時点で4時近いが、金曜は夜遅くまでやってるということだ。オーディオガイドの貸し出しカウンターへ行って、ガイド機を借りる。日本語に設定してくれた。また、ガイド音声の聞ける展示の一覧地図(のコピー)も貸してくれた。機械に数字を入れると、数字にあわせた日本語の解説がヘッドフォンから流れるというもの。

実際には、地図からそれらの展示品を探すのはなかなかたいへん。また、もらった地図には載ってないけどガイド番号がついた展示品、というのはかなり多かったのだけど、それらは日本語でのガイドは存在しないようで、押しても何も出てこなかった。英語であればもっとたくさん解説が聞けたのだろう。いろいろやってみたけど言語を切り替える方法が見つからなかった。

南米、近代美術、風景、アメリカ近代、抽象、武器、楽器、古代エジプト、中国、ギリシャローマ彫刻、など、主に音声ガイドのあるものをひたすら見て回る。エジプトが一番印象深かった。遺跡を大きなまま再現しようとした一室、一室といってもかなり大きな体育館サイズの建物とか。

もうひとつ、地図には載っているイスラム美術のコーナーに、どうしても入ることができない。2F南西の一角だけ、どこからも入れなくなっていた。対テロ戦争の影響で、イスラム美術までアメリカでは禁止になってるんだろうか?

8:30 p.m. 疲れきって足も痛くなってきたので終わりにする。ガイド機を返却。お土産屋をちょっと見て、来年のカレンダーを購入。クロークでコートを返してもらい美術館を出る。

右前のバス停から2番のバスに乗る。乗ったら大急ぎでガイドブックを開き、 5Ave. 沿いにあるレストランを探した。32th St. に、韓国精進料理、というのが書いてあったので、32th St. で降りてちょっと東へ。見つけた。ちょっと高めだがまぁいいか、と入るが、一人だ、と言うといっぱいで席はない、と言われた。何分まて、とすら言わないので、たぶん一人客は嫌なんだな、と思いあきらめる。

5th Ave. と 32th. の角にあるDeli/Buffet に入る。重さで量るビュッフェで、白ご飯とチキン、魚、餃子などと、クラムチャウダースープを取って$7.72。2F の席へのぼる。インターネット、と表にでかでか書いてあったが、コイン式のもので、10分で$2 とかふざけた値段なのであきらめる。飯は、端的に言ってまずい。深夜で煮詰まっているからか、それともいつもこんななのか。安くもないのに。

38th. まで歩いて北上。友達がくれたニューヨークの日本人向け無料新聞に、マンガ喫茶の広告が出ていたので地図をメモっておいたのだ。ニューヨークにマンガ喫茶がある、ということはネットで検索していたものの、その朝日新聞の記事は店名も住所も書いてない不親切な記事で、あきらめていたのだ。

9:20 古いエレベーターで3F にあがると、そこは日本のとまったく変わらないマンガ喫茶。そこだけが日本のような空間だ。席数は20席ぐらいか。雨だからか深夜だからか、3,4人しか客がいない。紅茶を飲みメールチェック。雑誌類もあるのでパラパラと眺め、11:14 に出る。1時間あたり $5 で、税込みで $9.23。

6th Ave. に出て、5番のバスで帰る。部屋に入ると、ヒルトンを見た後なだけにみすぼらしさがつのるなあ。共同のトイレ/シャワーをチェックしにいく。一つの階に40部屋ぐらいあって、男子シャワーは3つ。ユニットバスを3つ並べたようなシャワー室だ。

部屋に戻る。セントラルヒーティングでお湯のパイプが部屋まで来ているが、バルブをどちらにひねっても暖かくならない。時間によって止めているのかも。まぁ暖かくもないがそれほど寒くもない。寝てしまえば問題なかろう。これだけはやたら大きなテレビをちょっと見て、適当に就寝。

8時半起床。シャワー。朝食。今回は昼出発なので余裕がある。

荷物のパック。今回の荷造りは以下。

  • ディバッグ
  • パスポート(国内でも各所で身分証明が要るので)
  • e-ticket(航空券) のプリントアウト
  • 宿(YMCA West side)の予約プリントアウト
  • ミュージカル(オペラ座の怪人)の予約プリントアウト
  • 財布
  • クレジットカード ドル建てVISA
  • マイレージカード、銀行のATMカード、名刺、緊急連絡先リスト
  • デジカメ
  • 携帯電話
  • メモ帳とペン
  • 下着上下、靴下各2
  • コンタクトレンズ、洗浄液、メガネケース
  • ガイドブック (地球の歩き方 98-99!!)
  • 歯ブラシ
  • アイマスク、耳栓
  • ミネラルウォーターのボトル(500ml)
  • 折りたたみ傘 半分壊れたやつ

いつも学校に行くときと大差ない重さになった。これなら荷物持ったままでも歩き回れそうだ。今回コンピュータは無し。ケータイの充電器を入れるべきか非常に迷う。電池が持たなくなってきているので。でもまあ、電話無くても死なないねということで外した。後になって、「今回忘れたな」と思ったのは、飛行機用の空気で膨らます枕。

服装は、ジーンズ、シャツ、ハイネックのセーターに皮のジャケット。5日間、外側は着替え無し。重いけど、ニューヨークの最低気温は摂氏0度、など予報されているし。

10:30 家を出る。BART で Powel Station から 20 分ほどで Oakland International Airport 駅へ。降りて駅すぐ横のバス停から Airport BUS に乗り換え。手持ちの BART チケットで乗ろうとしたら、きっかり$2.00 のチケットしか受け取らないと言われ、駅に戻って自販機で買おうとする。$2.00 の小銭がなくて、$20 札で $4.00 分引いて($4.00 までしか引けなかった)$16 の BART チケットを購入、おつりの$4.00 を使って $2.00 きっかりの BART 券を購入。$16 の BART チケットは当分使い切りそうにないなあ。

バスは10分ほどで空港へ。SouthWest航空以外はターミナル1で降りるように言われる。

United のカウンターで、Easy Check-in の機械にクレジットカードを挿す。搭乗券がでてきた。乗り換えなので2枚。

11:30 セキュリティチェックは 15 分待ちの大行列。ゲート5には11:50 到着。ほどなく搭乗開始。Washington D.C. 行きのエアバス320。マイレージ会員の(ささやかな)特典で8Aの席。隣は空席。

安定飛行に入ってから、ビデオでまず“Father and Dauther”というアニメーション短編が流された。セリフは無く、クラシック音楽がずっとバックに流れるだけ。何とはなしに見ていたら、最後に突然この話の意味するところがわかり、思わず涙。リンク先からも観ることができる。

食事はビーフかパスタ。ビーフを頼む。ハンバーガーとマッシュポテト。ランチにあたるが、かなり貧弱な内容。アメリカ国内線の長距離って長いこと乗ってなかったけど、国内線ってこんなものなのか。

機内映画は“I, Robot”。ウィル・スミス強すぎ。不自然に強すぎて興ざめ。無限とも思えるロボットの群れとそのまんま闘うなよ。もっと知恵とかで戦ってほしかった。

映画終わるとすぐ着陸態勢。D.C. の空港には8:20 p.m. 到着。2枚目のチケットにゲート名が無いので、通路のTV案内板でDeparture をチェック。ゲートは同じ建物のすぐ近くだった。

腹が減ったので食べ物を探す。地図からベーグル屋を探し、クリームチーズベーグルをGET。$2.00 もするよ。食べ終わってもまだ足りないので、Burger King でWhopper Jr. ($1.77)を追加。

ゲートを進むと、そこは飛行機ではなく、下へ降りる階段だった。なぜ? と思い降りていくと地面で、向こうに小さな小さな飛行機が待っていた。いちおうジェットではあるが。タラップを5段ぐらい上がるともう入り口。左右2列づつ。席は7B。全部で50席で、満員だった。座席は小さく、オーディオも無し。菓子と飲み物は出たけど。NYの到着前に、どの方角かは不明だけど夜景が見えた。San Diego から息子に会いに来たという隣のおばあさんと少し話す。国連の仕事で息子がケニヤに行くことになり、それが不満らしい。

10:50 p.m. ラガーディア空港に到着。ビルの前に出て Express Bus の乗り場へ。看板には、マンハッタンまで$12 とある。他に、JFK空港やニューアーク空港へ、とも書いてある。11:00まで営業、とあって、11:00迄待ってもバスは来ない。ひょっとして最終バスが出てしまったのかも、と思ったが、それなら看板も片付けるよなあ、と待つ。他の客もいるし。11:15 頃バスが来た。ただし行き先はJFK Airport となっている。外れだと思い乗らなかったら、後から来た人が運転手にマンハッタンに行くか尋ねた。どうやらどこ行きであってもマンハッタンを通るらしい。JFK 空港なんて直接行ったほうが近そうなのに。$12 払って乗り込み、しばし待つ。

かなり待った後出発。15分ほどで Grand Central 駅に到着。駅の向かいの路上で降ろされる。時間は真夜中12時。駅は改装中で、外見はよく見えない。中に入る。いかにも駅っぽい建物。真ん中の切符売り場でバスのフリーパスを買いたいと聞いたら、横の通路の自販機で買えといわれた。

自販機。7日間有効のフリーパスを買おうと思っていたが、売ってない。$20 のメトロカード(プリペイドカード)を、クレジットカードを使って購入。バスの路線図を見て、6th Ave. までまず歩く。このへんの店はほとんど開いてないが、人通りもあり、照明も明るく、危険は感じない。

6th Ave. で M5/M7 バスを待つ。10分ぐらいで M7 が来た。乗って、さっき買ったカードを差し込む。車中から交差する通りの看板を見つつ、63rd で降りる。ガイドブックの地図に従って YMCA を探すが、65th Street まで行っても見つからない。住所を良く見ると、Broadway Ave. 沿いじゃなくて、63rd 沿いに入っていく場所だった。地図上のホテルマークがいいかげん。200m ほど東に歩くと、入り口にもなんの看板もないが、住所にあたる場所に来た。中に入って尋ねたら、ここだといわれた。

フロントは深夜だが二人待ち。前の客とのやりとりを聞いてると、深夜なのでセキュリティの人が代わりに処理しているそうで、非常に手際が悪い。自分の番が来て、名前を告げ、住所を記入し、クレジットカードで支払い。カードキーをもらう。

エレベーターで931号室へ。部屋に入る。とても小さな部屋。TVがやたら大きい。ベッドと机とクローセット、以上。小さな窓と暖房、机の上にはバスタオルと石鹸、プラスチックのコップ。

鞄を置いてすぐに外へ。もう1:00 近くで、バスがあるかわからなかったので、タクシーをつかまえた。ヒルトンへ。深夜料込みで$5.00。チップ$1.00。ヒルトンの玄関前で友人に電話。下に降りてきてもらう。深夜はキーを見せないとビルに入れないので。

友人とロッカフェラセンターまで歩く。巨大なもみの木が立っていた。建てられたばかりらしい。まだ飾りは何もついてない。そのへんを散歩してホテルの部屋に戻る。

一流企業の海外出張だけあって、部屋は豪華だ。値段も、一泊で僕の全4泊分の合計よりも高い。3:00 頃まで話をして、空いてるもう一個のベッドを借りて寝させてもらう。友人は時差ぼけが治りきらず、あまり眠くないようだったが。

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