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11月からアメリカで英語版少年ジャンプが発売されるということだが、それに先んじて
Raijin Comicsという日本漫画雑誌が出版されるようだ。

どうも、このRaijin Comics、コミックバンチ系らしい。ジャンプが、アメリカで放映されたアニメの原作を中心にした、子供向けのラインアップなのに対して、バンチの作家に、なぜかわからないけど他社の大物を組み合わせた連載陣。

その連載陣だが、ウェブサイトによれば以下のとおり。英語の題から元の名前に逆翻訳したけど、わからないのもあった。

原哲夫が2作品。蒼天の拳(北斗の拳エピソードI)より、北斗の拳のほうがいいんでないか。どういうつながりかわからないけど、「スラムダンク」と「グラップラー刃牙」を引っぱってきたのはなかなか。英語のままの2作品は元ネタからして不明。ただし、子供の読むものに対して規制の厳しそうなアメリカで、「グラップラー羽牙」はやばそうな気がする。あと、「報復のムフロン」って、あきらかに9.11テロを下敷きにした漫画なので、これもやばいような。。。

アメリカでは、コミックスは子供とマニアが読むものなので、日本みたいに、街のコンビニで売ってたりは絶対しないと思うけど、どこかで見かけることはあるだろうか。

ちょっとした興味から、amazonで「シェア」で検索すると、「シェアメイト」という書籍がヒットした。発売は2002年の8月って今月じゃないか。シェアの本が出たのか、と思ったが、表紙の写真がないしあらすじもない。よくみると、ワニマガジンコミックスって書いてある。ワニマガジンコミックスといえば、ちょっとエロい系だ。

ということでgoogleってみたら、作者のらしきページがあった。コミックスの表紙の写真も。ふむふむ。ということで、エロマンガ(なのか? ただの青年向け漫画かも)にもシェアネタが進出だ。

チャイナタウン周辺に、小さな看板を持って、足をすこし引きずりながら歩き回っているおじさんがいる。言われてみるまで気づかなかった、というか毎回別人だと思っていたんだけど、同じ人らしい。

しかも、ダウンタウンで働いてる人たちは、みんなこの男の存在を知っているよ
うだ。

同僚のJadeの友達なんか、去年のハロウィーンにこの男の持っているのと似た看板を作って、服装も真似て、足を引きずってあるいてたら、みんな一発で誰の真似かわかり、大うけしたそうだ。

一度この男に質問してみた人がいるという。それによれば、毎日7時間ぐらい、街じゅうを看板を持ってぶらぶら歩き回っているという。看板にクリントンの悪口が書いてあったので、クリントンの任期が終わったらどうするんだと聞いたところ、「べつにどうも、ゴアだろうとブッシュだろうと、そいつの名前に書き換えるだけさ」と答えたという。何に対しての主張の看板なのか見てなかったけど、こんど見る機会があったら読んでみよう。

土日とも出社だー。洗濯とかあるのでさすがに一日5,6時間に抑えてはいるが。そして謎の内職のために残りの時間もなくなっていく。

家の近く(Sutter & Mason)の中華料理屋New Pekingを試した。観光エリアの中にあり、メニューに手書きで日本語訳が書いてあるところが不安だったけど、値段も中身もまあ普通だった。けっしてうまいほうではないが。チャイナタウンと違って、伝票にtax以外の10%強の謎の項目があったので、サービス料かなあと思い、チップは置かずにそのまま出てきた。他の中華の店で取られたことないから、お茶代(ポットで出てくる。無料のはず)ってことはないよなあ。

日本からの出張者がびっくりしていたが、サンフランシスコにはゴミの分別という概念がない。ゴミ箱は一種類である。空き缶も何もおかまいなし。電池だってそのまま捨てます。

街中のあちこちにゴミ箱が置いてあるし、そのゴミも頻繁に回収されているようだ。よく、中国系の老婆が木の枝でゴミ箱をかきまわして、空き缶を集めているんだが、あれは売れるのだろうか。

このままだと、日本に戻ったときに分別ダメダメ人間になってしまう。

漫画と銭湯のほかに、もうひとつ日本のいいところがあった。ウォッシュレットだ。あれはいいよねぇ。一旦あれのある暮らしに慣れてしまうと、後戻りは厳しい。

帰宅途中、若い日本人の男二人組とすれ違った。地図を持って、「。。とにかく、いちばん下までおりてみよう。。。」とか言ってた。そこをいちばん下までおりるとちょっと危険な地域だぞ、と思ったが、なにも言わなかった。自分が強盗に遭ったばかりのくせに薄情か? でも男二人だからだいじょうぶかな、と。

編集の本間さんからメール。「発売日は9月30日に決まりました。初版一万部です。」

ゲッ。一番最初に話が持ち込まれたときは、その半分ぐらいだったんだが。そんなに刷って大丈夫か? 売れるのか?

出張者が持ってきてくれたコミックバンチを読む。半年のブランクは大きい。サンフランシスコにマンガ喫茶があればなあ。日本食がなくてもあまり困らないが、日本が世界に誇る文化、漫画がないのは困る。いくつかの雑誌は、倍の値段出せば紀伊国屋で買えるけど。

お目当てのワイルドリーガーは、半年経ってもあまり変わってなかった。ひさびさの愚直に熱い野球漫画として高く評価しているんだけど、打者の能力がどんどんインフレを起こしていきそうなのが心配だ。現実世界では、どんないいバッターでも半分以上は失敗するものだから。

9月に遊びに来ると言っていた友達が二人いたが、二人ともキャンセルになった。一人は延期、もう一人はチケットが思ったより高くて中止。

昨晩の話の続き。帰宅してMonicaに話したら、びっくりして、とても心配してくれたけど、California Streetは強盗に遭うような場所じゃないんだけど、と言う。僕もそのへんは危険な地域ではないと聞いていたんだけどなあ。

Monicaは、僕が相当ショックを受けてるんじゃないかと心配するが、ショックというよりは面白がっているかも。ただ、自分の取った行動が最善だったのか、闘うべきだったのか、悩む。Evanから何回か、とにかく現金は渡してしまうのが一番、と聞いていたのでおとなしく渡したけれど、今回は銃の現物を見たわけでもないし。

Monicaには、相手が子供(Minor)だとしたら、闘うのも面倒になことになるわよと言われた。たとえ強盗でも、子供だったらなぐったりすると度合いによってはこちらも問題にされるというのだ。また、落ち度にされなくても法廷には行かなければならないだろうと。

会社で同僚に話したところ、びっくりしたし、すまながってはくれたけど、夜の10時過ぎに街中で強盗に遭ったこと自体はそれほど変わった話でもないらしい。おとなしく金を渡したのは正解だったとみんな言ってくれたけど、いまだに「銃があるならまず見せてよ、そしたら払うから」ぐらい言っても良かったかなあ、と思ってしまう。やっぱりパニック状態だったんだろう。

で、そんな目にあったのに今日も帰宅は11時過ぎだった。California Streetは通らなかったけど。強盗さんが毎日同じ通りで営業してるわけでもないだろうから、意味ないかもしれないが。みんなの忠告に従い、たびたびまわりを見回して、「オレは用心深い男だぜ」みたいな雰囲気をだそうとしながら歩いた。

日本から出張の同僚と、9時にチャイナタウンで食事、10時にホテルへ送って、今日は早い帰宅になったなと思いつつ、いつもと違うSacrament Streetを通って家に向かった。

Stockton Streetを越えてちょっと行ったところで、背後に人の気配を感じ振り向くと、すぐ後ろに15,6ぐらいの少年。「今何時?」と聞かれたので、「10時」と答えると、真横に走りよってきて、肩を掴んで低い声で何か言ってる。「…銃…」ん? 今「銃」って言ったか? 少年の青いナイロンジャケットの腹のあたりに細長いものが突き出している。

やっと状況を把握したぞ。どうやら強盗に遭っているようだ。

「金を寄越さないと撃つぞ」と言われたようだが、「ほとんど持ってないよ」とは自分でも間抜けな返事をしたものだ。「いいからよこせ」というので、ポケットから札を出す。中華屋で残り少ないのを確認したばかりだった。たぶん$12だと思う。少年は、それをガシッとつかむと、坂を走りおりていった。

走り去ったのを見ながら、今から叫んでどうにかなるかなあ、などと考えているうちに、叫ぶ機会も逃してしまった。そのまま帰宅することにした。歩きながら、ほんとにあんな子供が銃なんか持ってるのかなあ、とか、このへんは安全と聞いていたのに、とか、僕より小さかったし闘うという選択肢もあったのかなあ、とかいろいろ考えるが、たぶんびっくりしていたんだろうなあ。財布が手付かずだったのは助かるが。

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