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日本で初めてのルームシェア解説本「ルームシェアする生活」が、2002年9月30日、二見書房から発売となりました。

書名 ルームシェアする生活
出版社 二見書房
著者 あきゆうき(akky)
ISBN 4-576-02154-0
価格 895円
判型 新書判
発売日 2002年9月30日

「ルームシェア入門」で公開してきたルームシェア解説に、さらに最新のノウハウを加筆しました。

さまざまなシェア体験者のインタビューも収め、ルームシェアとはどんな暮らしか、どんなことを知っておくとトラブルなく楽しいルームシェアができるか、といったことを学ぶことができるルームシェア入門書です。

シェアを始める人、シェアに興味がある人、シェアで悩んでいる人はぜひ読んでみてください。

「ルームシェアする生活」を

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正誤表

ページ
p.9 シェア生活に憧れて訳というのが シェア生活に憧れてというのが
p.108 シェアを表わすいろいろな言葉 シェアを表すいろいろな言葉
p.170 Accomodation wanted Accommodation wanted
p.195 regidents residents
p.195 Terephone Telephone
p.195 shoud should
奥付 秋裕樹 秋祐樹

できあがった本が航空便で届いた。本文については、仮に印刷したものを見てチェックをしたのだけど、表紙や挿絵を見たのはこれがはじめて。いい感じだ。

ネット書店もチェック。すこしずつ、検索で出てくる書店が増えてきている。ついに最大手のamazon.co.jpにも登録されたようだ。うれしくてハイになってしまう。

今年の初めから、プライベートな時間を割いてやってきた作業の成果がついに出る。「フラットシェアリング in Tokyo」ノウハウページの書籍化である。

サイトに、本にするための元になるノウハウがあるから、と気楽に引き受けた書籍作業だが、一冊の本というのは分量的に僕の想像を越えたもので、結局は大幅に新たな情報を追加することとなった。

これに、本人も予想していなかった、アメリカへの転職が重なり、仕事のほうも新しい環境でたいへんな上に、土日は執筆でなくなってしまう、他に何もしてない生活が続いた月もあった。

著者がいきなりアメリカに行ってしまうという悪条件のもと、本の完成まで導いていただいた編集プロダクションの方々には頭が下がる思いだ。あとはそれなりに売れてくれれば。シェアをやってみたい人が最初に知識を得るためのいい本に仕上がったと思う。

実際に形になるまで、本のことについてはサイトでも触れてこなかったが、初版刷りが完成し、僕のところへもサンプルが発送されたという報をうけて、いよいよ間違いなく本が出るんだなと(疑い深い?)、公開することにした次第。

書店で見かけられたら、ぜひ手に取って、見てみてほしい。

中華料理屋でEvan兄弟と。料理の選択はもちろんEvanにおまかせだ。あさりの酒蒸し、サザエの壷焼き(に見えた)、豚肉いために豆苗。

サザエかと思って、これなら日本でもよく食べるよ、と、つまようじで取り出した中身を丸ごと口に放り込んだところに、「先っぽだけ食べるんだよ」と言われたときにはもう遅く、口の中が小さなコリコリしたものでいっぱい。ウェーな感じ。口に入れる前に言ってくれ。壁に貼ってあるメニューを見たら、田螺だった。日本でも食う人は食うらしいけど、タニシは食ったことなかった。食べられるところってほんとの先っぽだけなんだね。

スープも頼んだが、メニューに人参とあるので、にんじんスープか? ときくと違うという。どこから「にんじん」なんて出てくるんだ、と言われた。中国語では人参はあくまでチョウセンニンジン(高麗人参)を指していて、ニンジンについては別の漢字があるらしい。

Evanから、公開したばかりの映画”Spirited Away”を観にいこうというメール。日本のアニメだというのであらすじを聞いたら、千と千尋のことだった。日本で観たか、と訊かれたが観てはいない。日本じゃ、どうせすぐに盆暮れにテレビで何回もやるようになるし、観にいかなくてもなんとなくあらすじがわかるくらい、いろんなメディアや他の人から情報が入ってきちゃうんだよ。

仕事を9時半に切り上げて、10時からの回に入ると、客席はまばら。500人ぐらいのところに30人ぐらいしかいない。平日の夜だからな。

終わったのが12時すぎ。2時間以上もかかるとは思ってなかった。変な映画だった。不思議の国のアリス(読んでないけど)のパクリ? なんかグロいし。宮崎映画をかなり観ているらしいEvanは満足していたようだ。

昨日の答え。女より男のほうが強盗に遭いやすい理由。男が襲われてても誰も助けないけど、女性の悲鳴でもあれば聞いたやつらが助けに来てしまうから。騎士道ってやつ?

強盗にはとにかく逆らうな、金で済むなら渡してしまえ、という教えが身についている人たちが、危険をかえりみずに襲われている女性を助けに行くというのは信じられないんだけど、襲うほうも襲われるほうもある程度それを信じていて、強盗もリスクを避けるということか。

危険な地域に住むTera本人は(6時前には帰宅するようにしてるということもあるだろうけど)強盗に遭ったことはないけど、Teraの男兄弟はなんども強盗に遭っているというので、まったく根拠のない話でもないのかなあ。

Evanと晩飯。Evanの弟のKenも一緒。強盗に遭った話をしたら、Kenも先週強盗にあったという。いくら取られたの、と聞いたら2ドル、というので思わず笑ってしまった。僕の12ドルよりさらに少ない。でも、携帯電話も取られてしまったので今携帯なしで困っているんだって。携帯電話はすぐ止めたそうなので、そんなもの奪ってもしょうがないだろうと思ったが、2ドルしかないことのはらいせなのか。

後ろから近づいてきて時間を聞かれたとこまで、僕のときとまったく同じ手口だったようだ。場所はMissionなので危険度は高いところだけど。彼の場合は実際に銃を見たという。銀色だったそうだ。

前に会ったEvanの女友達Teraが、Tenderloinという危険地帯のど真ん中に住んでるので、さぞかし強盗に遭ってるんじゃないかと言ったら、そうでもないという。男のほうが安全だろうと思っていたら、どうも男のほうが強盗に遭いやすいらしい。なんでか? 答は次回

日本からの出張者が、アメリカ料理や中華料理に飽きてきた(まだ四日目だよ)というので、昼飯は近くのミカドという日本料理屋へ。あるのは知ってたけど、どうせ日本料理は高いんだろうと思って入ったことはなかった。ここは16年前からやってるとかで、不景気でなくなる店も多い中続いているところらしい。

普段は$12.5のハマチ丼が、今日は$9.25だというので、頼んだ。昼ご飯としてはやっぱり高めではあるんだけどね。

まず味噌汁が出てくる。こないだの店のように甘いということもない普通の味噌汁。ハマチ丼は、ご飯の上にハマチの刺身が大量に乗ってでてきた。他はショウガだけのシンプルなものだけど、ひさしぶりに生の鰤を食べることができて感激した。北陸生まれとして、やはり魚といえば鰤/ハマチである。

レモンチキン、という料理を頼んでみた。僕は、知らないものがメニューにあるととりあえず頼んでみるくせがある。鳥の炒め物にレモン汁、みたいなものを想像していたが、出てきたのはチキンカツに透明なオレンジ色のねっとりとしたソースがかかったもの。それだけ。あとは白ごはん。野菜のかけらもなし。

このソースがまた甘いんだ。ソースをこそげ落としながら食す。ソースがかからないただのチキンカツだったら美味しかったろうに。。。

シェアメイトのMonicaが自主映画を作ってるのは書いたが、それの撮影開始に向けて、お針子仕事で忙しいようだ。いつみてもリビングで衣装を作っている。代用教員の仕事は何週間おきに思い出したようにする程度で、あとはずっと好きなことをやってるみたいだ。質素な暮らしではあるけど、お金は足りてるんだろうかと不思議に思う。

近くのDeliにベーグルを買いに行くので、Monicaに何かほしいものがあるか聞くと、Red Bullという缶ジュースを2本頼まれた。朝食にするという。日本でいうポカリスェットかカロリーメイトみたいな飲料らしい。

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