ルームシェアルームメイト

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留守電に謎の女性から英語のメッセージ。携帯の番号にかけたが、日本人が出て、不審がられた。翌日もういっかいかけて、「その番号がうちの
留守電に英語で入ってたので、、、」と説明してる途中でぶちっと切られた。ストーカーとでも思われたんだろうか。自分の携帯の番号ぐらい間違えず
に入れてくれよ。

22:30頃Pamから電話。部屋を借りたい、ということになった。感謝感謝。12/15からにしたいということ、他にもっと早い候補もいないので、いいよ
いいよ、と言う。depositの払い方については、今すぐは無理と言うので、中旬まで、ということにした。その前に君の気が変わらないことを祈るよ、
と冗談めかして言ったら、大丈夫、信用してくれ、だって。それまでに銀行の口座番号や振込の仕方をメールでもしてくれとのこと。また、
11/13,14頃に、いくつか荷物を持って、デポジットも払いに来れるかも、だけど給料日が11/15だから、全額は無理かも、と。

11:00 Pamを駅で迎える。時間通りに来た。時間通りに来る人は少ないので、まずこれはポイントである。20代?の小柄な白人だった。なかなか出身について話が出ないので聞くと、オーストラリア人だった。なんか問題あるんだろうか。アデレード出身だそうだ。

部屋を見せ、お茶を出して、1時間強ほど話したか。来日3ヶ月で、***で教えてるらしい。ワーキングホリデーなので、夕方からの4時間だけだそうだが。会社の貸してる家に、他のオーストラリア人2人と住んでいるそうだが、日本人と住んだ方がいい経験になるということで探しているとのこと。

だいたい好感触を持った、と思うが、即決はできないので、明日の夜電話するという。即決じゃない場合は、断られたり、結局連絡されなかったりということも多いのだが、さてどうなるか。

Loraからの連絡はなかった。値切りまでしておいて、気が変わったのだろうか。これで、あらかた問い合わせは片付いたことになる。結局、応募数もたいしたことがなかった。

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