フラットシェアの紹介ページを、今後どう作っていくか、悩んでいる。おそらく、「英語を覚え、外国人と仲良くなる」のを目標として書いていけば、最も受けが良いことだろう。ただ、実際には、決して外国人イコール英語、ではないし、ある意味、英語圏からの人なんて、文化的には似たり寄ったりで特徴がない。
部屋探しで特に差別を受けてるのは、どちらかというとアジア系、イスラム系、南米系の外国人だと思うし、あまり英語英語って言うとそのあたりを無視してるような気もする。これまで部屋を見に来た中にも、ペルー人とかケニア人もいたんだが、残念ながら条件の折り合いがつかなかった。
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