昼から会社行って仕事。
電話番号のメモをなくしてしまって連絡が遅れてしまった。Yokoさんに電話。風邪をひいているそうで、今日はちょっと見に来られないそう。来週は旅行ということで、さ来週の平日に、Pamの案内で部屋を見てもらうことにした。
Pamが帰ってくる。 20:00 Hilaryから電話。駅に迎えに行く。彼女も****の講師らしい。土曜日のKerryや、Pamの友達のBerindaとも面識があるらしい。ちなみに全員オーストラリア人。****という会社は、ワーキングホリデーを最大限に利用しているようだ。フラットは気に入ってくれたが、教えているのはKerryよりさらに遠く、秦野ということで、いつもの問い合わせとは逆方向だが、うちから通うのは大変な気がする。乗り換えも2回だし。。
まだ日本に来て5週間だと言うし、うちが最初に見にきた部屋だというので、うちを基準にしてもらって、いろいろ回ってみるといいよ、と言っておいた。
それにしても、都心とか八王子の方とか、埼玉とか神奈川西部とか、いろんなところから問い合わせがくるのは、彼/彼女らの家探しが大変だということに他ならない。それら各地に、他のフラットシェア大家がいれば、お互いに近い希望者を紹介できる気がするな。ウェブ広告なんかも、共同で作れれば効果は大きいだろうし。