Gregからメール。短文である。
Akky- March 1st has come and gone. Where is the remainder of my deposit? (3月1日は過ぎたぞ。僕のデポジットの残りはどこ?)
デポジットの残りって言っても、数千円なんだけどね。Gregが失業中でとにかく金がないっていうから、通常は家賃一か月分預けていってもらうのを、特別に、帰るときできるだけ戻してあげたといううのに、なんだこのぶっきらぼうさは。
1月分の公共料金/電話の請求書が全部揃うのは、1ヶ月半かかるって言ったじゃないか。それに、Gregが帰るときに、「どうやって送金したらいいか、後でメールしてよ」って頼んでたのに、それも何も言って来てなかったし。と返事。いや、実際の返事はもっと柔らかく書いたよ。
問い合わせメッセージの例。留守電に入ってたやつ。
Hello
my name is Charles Berkeley. I’ve seen your ad in the TNB. I’m an English teacher at Suns. My current number is 03-****-****. I’m interested in your room you have lent. If you call me back. I’ll be there to 9 o’clock tonight or 6 o’clock tommorow. Thank you
good night.
とさりげなく書いてるが、実は留守電10回以上繰り返し聞いてやっと書き取ることができた。(笑) eメールの方が100倍簡単だよ。