寝台特急で故郷に到着。朝早いのでバスもない。急いでなかったので実家まで歩いた。30分強。途中、小中学の同級生達の家の前を何件も通る。
頼んでおいたとおり、親の車を借りて本社へ。50分ほどで到着。午後中、睡魔と闘いながら会議に参加。
会議は夕方終わり、本社にいる同期と飲み。地平線まで続く田んぼの中のどこまでもまっすぐな道を、夕陽に照らされつつ走っていると、田舎の環境の良さにあらためて圧倒される。同期の一人は、子供二人を含む家族を呼び、そのへんの住宅街の中のおでん屋で、ちょっと塩辛いが味はよい食事を堪能。