Pamに、明日のテレビ受け取りの件を頼んだ。
メキシコ人男性から問い合わせメール。ウェブの広告はまだ全部読んでないけど、日本語に興味があって、部屋が空いてるなら貸してほしい。language exchangeもOK。で後半はスペイン語で書かれてる。これは、僕が広告に「スペイン語か北京官話とのlanguage exchangeに興味あり」と書いているからだろう。
「そこが(一人用のアパートじゃなくて)ルームシェアだというのはわかってる。僕は気にしないよ。」「当座のお金はあるけど、ただ勉強するだけじゃ続かないし、なにかいい仕事があったら紹介してくれないか?」とある。「今の生活は楽しくないし、私のことを知らない人達の中でやりなおしたい」って、僕にどうしろというんだ。
外国人に限らず、日本人からもこの手の問い合わせ(東京で職を紹介してくれ、とか)をもらったこともあるけど、こんなこと言ってくる人とうまくフラットシェアをする自信はないぞ。以前似たようなメールをしてきたアメリカ人は、労働許可証とかを取らないと働けないと思うけど、どうするつもりかと聞いたら、最後には「あきらめることにした」というメールが届いて終わりになったが。とりあえず「職はこころあたりがないけど、部屋は冬に向けて空きそうだよ」と返事した。