検索エンジンのエキサイトが、ウェブページの英日翻訳のサービスを始めた。どれどれと思い、うちの広告文(http://flatshare.jp/akky)を読ませてみた。
広告のタイトルは、「Flatmateは東京, 日本の西郊外で欲しかった.」募集の序文はこんな感じ。「私はaccomodationを必要とする責任があり, 非喫煙家のflatmateを探している. 西東京の地域で. 我々は3人でちょうどである3寝室を共有する.」ま、元の英語もいいかげんなろうけど。
いちおうコンピュータ技術者なので、そんなたいした翻訳は出来ないだろうということはわかっていたが、結構面白いし、大意は掴めるような気もする。地名などの固有名詞も、そこそこ漢字に直してるし。
英語のサイトの概略を知りたい人なんかには、いいんじゃなかろうか。自分の日本語のページを、これで英語化するのは、英→日の結果を見る限りは、やめといたほうが無難だろうけど。