フラットへの問い合わせメールが1通、あと2通はどっちも「部屋は探してないんだけど、、、」で始まる英語の質問メール。「9月から町田に行くけど、会社が住むところは提供してくれるんだ。町田って何があるのかな? 食事をするにはいくらぐらいかかる?」ってやつと、「1週間、東京に旅行に行くんだけど、町田のブックオフにはどうやって行ったらいいのかな?」という質問。なんだか町田英語相談室、みたいになってきたな。
答える筋合いはないけど、つい答えてしまう人の良さ。でもいつも通り、トゲがある返事だけどね。「町田(と相模原、すごい近い)は100万人いるから、100万人の都市にあるようなものはあると思うよ。食事は250円から5000円の間ぐらいかなあ。僕が食べるものは1000円しないことが多いね」とか「ブックオフなんて関東だけで100軒以上あるんじゃないかなあ、なんで町田のブックオフなの? いちお、新宿から小田急線乗って町田で降りて、これこれほれほれでつくけど」と英語で返事。いつもの例からすれば、この手の人は感謝のメールも出してこないとは思う。