昼は点心。こないだと同じ店。腹いっぱい食べて一人$6。英語通じなくてあまりきれいでもないけど、僕はここの点心大好きだ。
やっと電話を申し込んだ。ずっと仕事ばっかりしてたし、携帯もあるのであまり強い必要性を感じてなかった。じつは、先週一度英語の受付に申し込んだら、「まず部屋のジャックに電話機挿してみろ」と言われ、Chrisに借りた電話機を挿したけど反応がなかったので、そのままほおっておいたんだった。Pacific Bellの日本語サービス番号というのにかけると、手続きもろもろで20分ぐらいはかかったけど、DSLと一緒に申し込みはできた。
やはりというか、本人確認がないと電話はひけないということなので、パスポートのコピーを送らなければならない。11Fにある文房具屋へ。店番のじいさんにパスポートのコピーを取ってもらい、今聞いたばかりの電話番号と氏名を書き込んで、教えられた番号にファックスした。
昨日と同じだけど、Chung King飯店へ。最初の晩に連れてきてもらったときと同じ、オイスターと豆苗と滑たまご(又の下に虫)、あと、にがうりとリブを炒めたもの。Evanに連れて行ってもらったどの店もおいしかったけど、この店が一番かな。これまでありがとうということと、これからがんばってということで彼に奢って、バス停からバスに乗る彼を見送った。