Chrisが前の家から彼女に転送された手紙を、さらに転送してくれた。郵便局の転居届も、どこまで効いてるのか、まだ有効になってないのか。
転送してくれたのは、携帯電話を買ったときのリベート$50と、パソコンのディスプレイを買ったときのリベート$40。ほんとうに帰ってくるのか、いまいち不安だったけど、両方とも小切手を送ってきた。
買ってから2ヶ月後の割引で、僕がそのチェックを換金する間もあるから、割引とは言っても手間も時間もかかるなあ。日本でもたまーにキャッシュバックキャンペーンとかあるけど、こんなにいろんなものにリベートがついてるのは違和感を感じる。最初から安くしろよ、と。
リベートつきの商品を割安だと思って買って、申し込みを忘れる人も多いという話なので、アメリカ人のおおまかなところをうまくついた商法なのかもしれないが。