引越し後、毎日2,3通は郵便物が届くけど、そのほとんどが他人、前の住人宛だ。
前に住んでたのも日本人だった、というのは知ってるけど、その前にも日本人が住んでたみたいだ。誤配メールの量からすると、直前が日本人の女性、その前がヒスパニック系の女性、さらに前が日本人の男性か。
最低6ヶ月契約だから、3人前の人なんて少なくとも1年以上前に出て行ってるはずなんだけど、いまだに小切手らしいものとか送られてきている。直前の人も、郵便局に転居届けを出してないのかな。日本に帰ったんだとしたら、転居届けは意味ないから出してないのかも。
これを止める方法を調べたら、単純に受け取り拒否(“refused, return to sender”)と封筒に書いて、受け取りポストにそのまま入れておけばよいらしい。とりあえずやってみようと思う。もう2,30通あるから、書くだけでタイヘンだ。