2004年10月3日の日記

散歩がてら、ラブパレードに行ってきた。元々はベルリンで行われている、テクノ音楽のパレードで、今回初めてサンフランシスコ版をやるということ。 新聞などで紹介される、本家ベルリンのラブパレードは、見渡す限りの道が若者で埋まっているものだが、サンフランシスコのラブパレードはそこまで大きなものではなかった。 コースも、大きなパレードが行われるときの Market Street ではなくて、Embarcadero 通りを南に、SBC 球場の近くまで、という、交通にも影響の小さいコースだった。 float (トラックやトレーラーの荷台を飾り立てた山車)の数は20個ぐらいか。ゲイパレード等でこのへんの飾り立ては得意、という人は多いのだろう、それぞれの float は派手で、大きなスピーカーを積んで思い思いの音楽を鳴らしている。 このパレードは観るんじゃなくて一緒に歩くんだ、ということで、見物に来た人達も float と一緒に道を歩いていく感じ。こちらも、普通の格好の人もいるが、きらびやかな仮装の人もたくさんいる。例によってどこかから大麻の匂いが流れてくる。セクシーな衣装の女の子がたくさん踊ってて目の保養でもある。裸の胸にペイントしただけの子とかね。 多くの float では、フライヤーを配っていて、今晩から明日の朝にかけて、SF各地のクラブで引き続き踊りまくるみたいだ。

2004年10月2日の日記

「姫神」で活躍の星吉昭氏が死去 のニュース、ふーん、ぐらいにしか思わなかった。 そしたら田舎の母からメールが。「今日の新聞記事見て初めて気づいたけど、お前この人に教わってたことがあるんだよ。覚えてるかい。」 そういわれてみれば、小学生の頃、僕がまだ神童だった頃(嘘)、エレクトーンを習ってて、星という先生の特別レッスンを受けに月一回金沢まで通ってたことがあった。 ほとんど記憶にないけど、当時の先生はダンス☆マンのような髪型をしていたような。当時はむしろダン池田に似ていると思っていた。普段はエレクトーンの先生を教えている、大先生だと聞いていた。 姫神の名前は知っていたけど、じつは曲は聴いたことはない。エレクトーンを習ってたくせに、シンセサイザーとかテクノ系のアーチストにはあまり興味が無かったんだな。姫神があの星先生だと知っていれば聴いてみていただろうに。 姫神こと星先生のご冥福をお祈りします。

2004年10月1日の日記

2004年のイグ・ノーベル賞が発表になった。 2003年のハトに嫌われる銅像を研究した金沢大学の教授、2002年の「バウリンガル」開発者に続き、今年も日本人が栄光ある(?)受賞者となった。 イグノーベル平和賞「カラオケの発明者井上大佑」である。別に2004年に何かしたわけではなさそうなので、過去の功績に対する名誉賞みたいなものか。 その他の受賞は、フラフープの力学とか、5秒ルール(落としたものは5秒以内に拾って食べればセーフ。日本だと3秒ルール?)は本当に正しいかの研究、部分ハゲの残りの毛を使って頭全体をカバーする特許、アメリカのヌーディスト史、など。