2週間のTokyo Notice Boardの募集は、結局あまり効かなかった。仕事も忙しく、どうしたものか悩んだけど、首都圏で一番人気のある(らしい)英語無料誌、Tokyo Classifiedに、広告を出してみることにした。
この雑誌は、カラフルだし、面白い記事も結構載ってるし、東京ガイドとしても使えるので、人気があるのもうなづける。じゃあなぜ、TNBの方で募集したかというと、料金が圧倒的に違うのだ。TNBの1000円/週に対して、Tokyo Classifiedの方は一万円近くかかる。
Seeks nonsmoker flatmate Tokyu-line Minami-Machida. With Japanese guy and girl. One Urgently, one from January. clean and sunny furnished room. JY45,000/month plus utilities. 1 month deposit. details are on http://****/ e-mail:akky@****.com or answerphone:042-***-****
40文字まで 9500円/週 長期の広告になるほど、割引されていくシステム
web上のフォームで広告文やアンケート、住所等を入力した。支払はカードとし、フォーム上にはカード番号のフィールドはなく、別のページにあったフォーマットを参考に別途メールで送った。セキュリティを気にするなら、ほんとうはメールで送ってはいけない。電話かファックス、書留めなどにすべき。
12:00にメールしたが、14:50には、家の方にファックスの確認が来ていた。ただし、23時頃に帰宅して見た。ファックスに書かれている広告が、微妙に文面が変わっていたりする。特に、「今すぐ1人、正月からもう1人募集」のつもりで書いたところが「今すぐ、正月から1人」というよくわからないものになっており、望む人が応募してこない恐れがあった。また、情報を載せたWebサイトのアドレスも、”‾”を”-“と間違えていた。そこで、添付したようなメールと、同じ内容をファックスでも送っておいた。しかしこれをやったのは締め切り(木曜夕方)をとっくに過ぎた翌朝なので、間に合ったかどうか