解説のページに、「フィクションの中のフラットシェア」を追加した。映画などに出てきたフラットシェアを紹介しようと思っている。日常的なことなので、アメリカ映画とかには頻繁に出てきてるだろうと思うんだけど、とりあえず思い出したものだけでも。
漢字圏以外から来た外国人にとっては、レンタルビデオ屋で何が困るって、うっかり吹替え版を借りてきてしまうことだろう。Gregが前に間違って吹替え版を借りてきて困っていた。もちろん、字幕版だって英語じゃない映画もあるから、そういうのは結局なんだかわからないだろうけど。パッケージの解説なんかも日本語だから、とても有名な映画以外はだいたいエイヤで選んでいるようだ。
とりあえず、GregやPamには、「吹替え」と「字幕」の漢字をそのまま(As is)図形として覚えさせた。