イギリスにいたとき働いていた会社の社長が解任された。もちろん僕に社長と面識があろうはずもないが、むこうは何かあるとすぐ全社員集めてミーティングとかしてたので、顔や話し振りも知っている。少なくとも今のうちの社長よりずっと知っている。残念と思う
半面、イギリス人達のあの仕事振りで大成功されても、こちらの立場がないなあ、まあ妥当な結果ではないか、という安堵感もないでもない。その影響として、僕が持ってる親会社の株が下がってるのは困りもの。イギリスの会社の景気も、僕の第二フラットシェア計画に影響するというわけだ。
Raffaeleからメール。以前に頼んでおいた、フラットへの推薦文を書いてくれたのだ。ずっと応答がなかったので、書くのが面倒で連絡もくれなくなったのかと思っていた。よかったよかった。それも結構な長文である。ありがたく、広告のページに追加させてもらった。
推薦文は全部イタリア語なので、何が書いてあるかはわからない。といいつつ、英伊の自動翻訳サービスを使って英語に変換してみる。なんとなくだが良い事を書いてくれてるような気がする。近いうちに英訳も送るよと書いてくれているが、この長文を英訳までしてもらっては申し訳ない気もする。今のイタリア語の推薦文でじゅうぶんなので、英訳は心配しないで、それより日本に来る時(Raffの配偶者は日本人で、僕も知っている)は、ぜひ連絡してほしいと返事した。