友人達の誕生日祝いで六本木へ。最近できたらしいおしゃれなヴェトナム料理屋で、だれかの持ってきた沖縄土産のレイをかけた数人を囲んでの怪しい楽しいひととき。
女性陣がなんだかんだで次々帰っていく中、二次会はそのまま六本木のカラオケボックスへ。もうすこしで野郎ばかりのすさんだカラオケになりそうなところ、一人だけなのに残ってくれたS嬢に感謝。しかしCDTVでサビを聞くぐらいしか邦楽をチェックしない生活を続けてきたせいで、常にツタヤで新作をチェックしているらしい友人達についていけない。しょうがないのでアースなど歌う。誰か洋楽しばりでカラオケにつきあってくれる人がいないものか。
来るときもあまりの遠さに気を失いそうになった(うそ)六本木だが、車で来ていた同じく田舎暮らしの先輩に乗せてもらい、深夜に町田に帰り着くことができた。