休みだけどちょっと様子を見に会社へ。当然のように仕事の嵐に巻き込まれるが、しょうがない。休み明けにすごくずれた物を提出されるよりは、途中で細かく指示したほうがよい。
明日、会社関係で葬儀の手伝いに駆り出されることになった。
昼、今日は休みだというKikoと神戸屋レストランで昼飯。ここはサラダバーのあるファミレスでは好きなほうの部類に入る。焼き立てのパンをひたすら持ってきてくれる。
夜24:00直前、PHSに電話。英語。「部屋はまだ空いてるか?」「ちょうど埋まってしまったんだ、もうしわけないね」と答えたが、「とても興味があるんだ。もし空いたら、僕に電話してほしい」と頼まれてしまった。電話はたいへんなので、「メールしておいてくれれば、空いた時には返事するよ」と言っておいた。そんなの、いま決まったばかりで、いつ空くかわからないのに、ほんとうにいつまでも連絡ほしいのかなあ、とも思ったけど。