9時帰宅。明日はソウルに出発というのに。。。
ネットで探してメール交換しておいた、日本語のできる韓国人Sinさんに電話する。男の人が出る。hello, もしもし、というと、女性(Sinさん)に代わった。お父さんだったらしい。驚かせてしまったかも。ソウルに着いてから、また電話することに決まった。土曜はガイドしてもらえるということだ。日本のもので欲しいものがあるか聞いた。遠慮してたが重ねて聞くと、日本で流行っているCDがいいという。
帰国便が遅くて家まで帰れるかわからないのと、翌朝朝から群馬に出張なのとでもう日程がどうにもならず、初めて車で成田に行くことにした。ネットで検索し、安そうなところをプリントアウトする。
急いで荷づくり。最近の旅行(トルコとサンフランシスコ)の時の資料を参考に荷物を決める。
- ディバッグ
- パスポート
- 航空券
- クレジットカード VISA1枚
- メモ帳とペン
- デジカメ
- 下着上下、靴下各2
- コンタクトレンズ、洗浄液
- 石鹸小
- 袋シャンプーx3
- 袋洗剤x1
- 歯ブラシ(歯ブラ士ではない)
- 安全剃刀(絶対ではない)
- 古本屋で100円で買ったソウルのガイドブック
- 図書館で借りた韓国語の本
- ビニール袋x3
- 折りたたみ傘
以上。ディバッグは上の1/3が余った。最小記録更新か。毎度毎度の出発の儀式として、小さくまとまった荷物をデジカメで撮る。あと、追記しておくと、下着や靴下は、「手持ちの中から一番ぼろい、くたくたになったもの」を厳選した。(帰りはこれらを捨ててくることで、おみやげのためのスペースを作るのだ。)