Kayneの彼女が主催するクリスマスパーティーに、Kayne経由で呼ばれたので、Kikoを誘って原宿へ。みつかりにくかった会場は、外国人の経営するCafeで、奥まったところにあった。ふつうの戸建てのようにも見える会場には、すでに人がいっぱい。
めいめいが、誰でも連れてきてという言葉にしたがって集まってきたので、結局90人も集まったということだけど、近場にいた人達と話をするだけという感じだった。ぼくらは、Kayneが三茶に来る前に住んでいた、中央線沿線の外国人ハウスで知り合ったという人達と、いろいろ話をした。俳優の卵とか、アメリカに行って映画を撮るという人とか、普段会えない人と話をできて、面白かった。
Kikoは終電前に用事とかで帰り、僕も電車があるうちに帰ろうとしたけど、話が伸びて帰れず、3時頃タクシーで帰った。