ルームシェアルームメイト

ルームシェアルームメイト公式ブログ
roommate.jpのご案内をするブログです

カテゴリー「ルームシェア」のブログ記事

先週末に梱包したものが新しいフロアに移動されていて、午前中の仕事は開梱と設定だった。前よりも狭いところに移ったので、机の上がコンピュータで埋め尽くされてしまった。自分の机の上だけでも3台ある。

来月、シンガポールに出張することになった。不景気だし、めったに海外出張なんてないんだけど、たまたま今作ってる製品を出展する話が湧いてきて、一人現地に言って手伝えということになった。候補が数人いるなかで、「おまえ行け」と選ばれたのは、やっぱ英語力ということになる。めずらしく英語で得したかも。(イギリス行きのときは、手の空いてた奴が集められただけで、別に英会話は関係なかった)

Kikoから質問された。「この近所に、夜中に空いてる店はない?」「サンクスとかセブンイレブン?」「。。。そうじゃなくて、もっと長居できるような」「ミスドとかか」「そう」「24時間のは知らないなあ」

夜眠れない時に時間をつぶしたいらしいけど、このへんは郊外の住宅地だから、夜やってる娯楽は少ないなあ。町田の中心まで行けば何かあるとは思うけど。

木曜の「とくダネ!」のルームシェア特集を録画したものをKikoと一緒に見る。特集の内容は、「ミングル」「女3男1のハウスシェアの生活」「ストーカー対策で男のシェアメイトを捜す女性に密着取材」の三つ。以下つっこみの数々

ミングルは、大家が直接振り分けの部屋を一室づつ(他人に)貸すしくみ。「僕は大阪行ったときに不動産屋でけっこう「ミングル」の文字はみかけたよ。東京にもあるんだね」「選ぶ前にどんな相手と住むことになるか確認できるのかな?」

男女4人生活。「4LDKで家賃14万って安いね、都心って言ってるけどどこだろう」「大家、こぎれいな中古マンション探してるって言ってたけど、この程度のボロ家(すいません。僕が言ったんじゃないです^^;)でいいんだよ。やっぱ安さが一番だよ」

「4人でそろって晩御飯囲んでビールで乾杯」みたいなシーンがある。「これ嘘くさいよねえ。こんなのイギリスでも日本でもやったことないよ。これじゃ家族みたいじゃん」とKikoは言うが、「普段は一日誰とも会わないこともあります」とか「全員集まって食べるなんて珍しいです」というのも映してたので、しっかり観てる人は誤解してない、かな? してないといいんだけど。(同居人全員が、敢えてそういう暮らしやりたくてシェアしてるのも、あるかもしれんけど。あんまり多いとは思えないなあ)

「うちら、フジの人にYes、って答えてたら、今ごろここに映ってビールで乾杯とかしてたのになぁ」「だってこんなんに出たって、私メリットないもん。大家はウェブサイトの宣伝になるかもしれないけど」

ストーカー対策で男性ルームメートを募集したらメールが30通! という話には、「この30通って、数割はなにかを勘違いしてる人だよね」「ネットの募集広告とかでも、”ごはんを作ってくれる女性同居人募集、家賃は要りません”みたいなの、たまにあるからねぇ」「ストーカー対策っていうけど、ストーカーが二人に増えちゃう(笑)危険性は考えてるのかなあ」「この決まった相手の男性って、ちゃんと仕事してて、今この(映ってる)りっぱな部屋をひとりで借りてるんでしょ? なんでわざわざこの女性とシェアするんだ。動機がわからん」

あれ、コーナー終わっちゃった。「大家のウェブサイト、映ってないじゃん」。取材依頼断わったときに、「ウェブサイトのほうは番組で紹介してもいいでしょうか?」って聞かれて、「いいですよ(やったー)」って答えたのに。残念。

朝、自転車置き場に行ったら自転車がない! 会社に置いてきたっけ、と考えたけど、昨晩は乗って帰って来た。ということで、どうも盗まれたらしい。弱ったね。

出張で品川へ。業界のセミナに参加。1500人ほどの参加者と一緒に技術紹介などを聞く。昼は会場のホテルでスペイン料理のビュッフェ。

朝、テレビでルームシェア特集やってた。昨日の予定が今日になったということか。ビデオセットして会社へ。

今週末は部署の引越しで、フロアを移る。物は業者が運んでくれるが、あらかじめ梱包しておかないといけない。あしたは品川に出張なので、まだ回りのみんなに余裕がある中、ひとりで書類、本、コンピューターなどを梱包してた。

帰って来たがビデオのチェックはまだだ。明日出張だし、週末に見てみるか。

予定通りなら、取材を断わった(というより、映りたくないと言ったらあっさり引き下がられた)フジの朝の番組「とくダネ!」でルームシェアの紹介するはず。でも冒頭では何も言ってないので、日が変わったのかも。とりあえずビデオの録画をスタートして会社へ。

会社では雑誌「SPA!」の人?からメール。これも写真とかは無理だと思うんですぅーと返事しておいた。テレビも雑誌も、誰一人として顔や名前が出ることに乗り気じゃないし。

たまに早く帰宅したら、SPA!の記事書きの人(たぶん。名乗らなかったけどメールの話を知ってたから)から電話。メールで書いたのと同じようなことを説明した。電話の口頭で、シェア構成とか年齢とか動機とか聞かれたので、「やっぱ節約ですかね(30代前半・男)」みたいな一行は載るのかも〜。

とくダネ!のビデオを早回しでチェックしたが、シェア特集らしいものはなかった。放映日が変わったか、あまり面白い取材にならなくてポシャったか。

家で誰とも会わない。12時とかに帰宅してるから仕方ないとはいえ、リビングにほとんど人がいないのだ。僕もそんなに社交的ではないけど、ここまで会わないと、何か原因があって避けられてるんじゃないよな、とか思ってしまう。

雑誌「あちゃら」で紹介されてるはずなので、コンビニによって見てみた。正式なURLは http://bigfoot.com/‾gachapin (注: 当時のアドレス。今は http://flatshare.jp/ )ですって返事したのに、やっぱり違うURLを紹介してる。記事内容は、共同生活のウェブサイト紹介、みたいなので、2ページで10個ほどのウェブサイトを小さく紹介。実際、カウンター見ても、ほとんど変化ないようだ。

風呂で歌う歌詞をプリンターで印刷。Chicagoの”You’re the inspiration”と、Bon Joviの”You give love a bad name”。どういう組み合わせじゃ。

新横浜で友達と遊んだあと、日吉の焼肉屋へ。学生街だけあって、めちゃくちゃ安い。

スペイン人から問い合わせメール。夏に数ヶ月。留学生か。国王と同じ名前なのでびびったが、スペインって、ジーザスなんて名前の人もいるからなあ。実際にはヘサスと読むわけだけど、つづりはJesusなので、イギリス人とかはびっくりするらしい。

ボランティアである技術文書の翻訳を手伝っているのだが、そのメーリングリストの人から飲まないかというメールが夕方来た。六本木ということで、仕事が終わってから車で行った。飲みに行くのに車かよ、という話もあるが、僕は飲まなくても苦にならないし、帰りの電車が嫌なので。

六本木まで下みちで50分。奥の方に路駐。ビールのお店で宴会。メールでだけ面識のある二人と、さらにその人達が連れてきた二人の5人。4時間ほど飲んで話した。プロの翻訳家の人もいて、色々面白い話が聞けた。ただ、勘定は町田の2倍ぐらいだった。東京は高いなあ。

めったに来ない都心に来たから、そのまま踊りにでも、とも思ってたが、一緒に飲んだ中の一人の家が偶然うちのすぐ近所で、終電なくなったとか言ってたし、乗せて家まで送って帰って来た。この人もなかなか興味深い経歴の人だった。2時。

募集掲示板 | リンク集>トップ | 相談掲示板 | プライバシーポリシー | 利用規約 | よくある質問 | 広告募集中 | このサイトについて | ルームシェアジャパン

Copyright © 1999-2024 https://roommate.jp/blog. All rights reserved/無断転用を禁じます