ここのところのアクセス数倍増は、どうも週刊プレイボーイらしい。読者の方からメールで教えていただいた。
もう前の号なので、記事は確かめられないけど、プレイボーイらしいというか、女性とシェアするとナンパしほうだいとか、家賃の代わりに体で払う女性が多いとか、そんな記事だったそうな。
たしかに、シェアからつきあう人もいるし、体で払う人もいるんだろう。それはそれで自分の考えでやってるだろうから、お互いの目的が一致すれば、好きにすればいいと思う。
でも、記事はあまりに馬鹿っぽく、「シェアする女性はみんなそうだ」みたいに書いてあったそうな。なので、これから先、勘違いした男のシェア募集が増えてくるかもしれない。
カテゴリ: ルームシェア | Comments Off on 2003年7月23日の日記
今の外人ハウス、カプセルも併設してて、10人ぐらいがそちらのプレハブに住んでるんだけど、ここに住んでるMarkという英語教師が、話し好きでいろいろ話しかけてくる。
LA出身のアメリカ人なんだけど、卒業後韓国で3年ほど英語教師をやってたらしい。その後最近日本に来て、千葉の中学校で教えてるとか。
カプセルは、上下2段になった小部屋で、3万ちょっとで都心に住めるから、寝るだけでいい、と割り切った人にはいいかもしれない。外人ハウス本体より、さらに年齢層が若いみたいだ。
カプセル側の共同キッチンに招待されて、チキン料理を振舞ってもらった。
カテゴリ: ルームシェア | Comments Off on 2003年7月19日の日記
アクセス数が普段の倍ぐらいになっている。どこかで紹介されたのかな?
サンフランシスコに帰る日が決まった。あと一ヶ月。こんどは延長はない、と思う。
カテゴリ: ルームシェア | Comments Off on 2003年7月17日の日記
取材を受ける。今回のは、書店売りじゃなくて不動産屋の広報誌。
カテゴリ: ルームシェア | Comments Off on 2003年7月9日の日記
社員バス旅行で東京に来た母。昨晩は妹夫婦と外食したらしい。今日はお台場自由行動だということで、フジテレビ前へ迎えに行く。
ビッグサイトは仕事で何回か行ったけど、こっちのほうは、ビルがあって、ひたすら店がたくさんあるなあ、という印象。買い物しない人はどうやって過ごすんだろう。小香港の中の中華料理屋で昼ごはん。
カテゴリ: 遊び | Comments Off on 2003年7月6日の日記
P社で世界の歴史。SAIの大逆転勝利。前半飛ばして目立つと、ロクなことがないということか。
晩御飯は大門の牛角
カテゴリ: 遊び | Comments Off on 2003年7月5日の日記
サンフランシスコで買ってきた中国茶を、おみやげとして会社に置いたが、あんまり売れてない。ジャスミン緑茶、プーアル茶、ライチー紅茶の3つ。
ティーバッグ100袋入りで$3,4なんだよね。安い。
カテゴリ: アメリカ | Comments Off on 2003年7月3日の日記
掲示板のメールアドレス全部に送ってるんだろうか、有名不良外人からイヤなスパムメールが届いた。
一部訳すとこんなかんじ。「やあ、ダニエルだよ、ひさしぶり!(知らんちゅーねん) 暑いね。真剣にガールフレンドを探してるんだ。(男に出すなよ) ワタシハ ニホンゴガ ジョーズ ハナセマス(ぜんぜん上手じゃないって)」
この「渋谷のDaniel」は、過去にいろんなところのシェア掲示板や国際交流関係の掲示板に、無差別に、「英語教えます」、の投稿をしまくってた男だ。また、シェアの募集をして、来た女性をシェアの話そっちのけでナンパしようとしてた、ということで複数の女性が「こいつには要注意」という書き込みをしていた。典型的な不良外人。
カテゴリ: ルームシェア | Comments Off on 2003年6月30日の日記
BART開通なのでBARTでもよかったが、スーツケース引きずってBARTの駅まで降りていくのがたいへんそうだったので、前回と同じSuperShuttleにネットから予約を入れてあった。予約時間の5分前ぐらいに到着。他の客と相乗りで空港へ。チップ込みで$20。
空港でチェックインしようとしたら、購入時のクレジットカードを見せろといわれた。会社のカードで買ったから持ってきてないというと、じゃあ個人のカードで買いなおしてくれといわれる。しょうがない。前回の時も覚悟はしていたが、なぜかチェックされなかったので、今回もいけるかと思っていたんだが。
会社のカードのほうへは、refundされ、自分のカードからチケット代が引かれる。東京に着いたら請求しなきゃ。
空港のいたるところに、モバイル使えます、の広告が貼ってある。今持ち歩いている会社のノートPCには無線LAN機能がついてるので、試しに繋げてみた。いきなりつながったので、こりゃいいサービスだ、と思ったが、いざアドレスを入力すると、お金を払ってね、というページに飛ばされてしまった。
やっぱタダってことはありえないか。飛ばされたページというのは、ドイツ系の通信会社のやってるサービスで、毎月$30とか$6/10分とか払って会員にならないとダメみたい。
会員になったらどこで使えるかというと、空港以外には、市内のスターバックスと本屋2軒だけみたい。家でも使えるなら、日本の倍近いDSLやめて乗り換えてもいいけど、わざわざスタバに行ってネットアクセスなんかしないよなあ、他の金もかかるし。
飛行機は満席。カウンターでEconomyからEconomy Plusとやらにしてくれたけど、エコノミーの中でもちょっと前のほうの席というだけで、特に違いはないように思った。今回特筆すべきは、2食とも信じられないほどまずかったということ。たいていのものは美味しく食べられ、イギリス料理はうまいと言ってみんなに変な目で見られた僕がまずいと思うんだから相当だ。
浅い眠りながらも、今回はほとんど寝ていた。映画はジェニファーロペスの”Wedding Planner”を半分ほど、アメコミ座頭一”Deardevil”を最後のシーンだけ(ちょうどそのとき目が覚めたから)。
“Wedding Planner”、僕は結婚式にぜんぜん思い入れないし、自分には縁がないかも (笑)と思ってたりもするけど、結婚式を大事に思ってたり、それを仕事にしてる人たちが、当日にもなって投げ出したりぶち壊したりすんのはどうよ? とか思ったなあ。まあどうでもいいアイドル映画なんだが。
デアデビルはラストシーンしか見てないが、そのラストシーン、スパイダーマンと一緒じゃねえか。ヒーローものを映画にすると、こういう終わり方しかできないのかねえ。
カテゴリ: アメリカ | Comments Off on 2003年6月27日の日記
会社を夕方に切り上げて家に戻ってきた。まだ諸作業が終わってないのだ。
だが、気がついたらベッドに突っ伏して寝ていた。時差ボケにしては、日本時間の朝方から眠くなるのは変なんだけど、起きたときには夜12時を過ぎて翌日だった。
朝早いし、しょうがないからこのまま起きてることにする。が、腹は減っているので外へ。念のため、財布は家に置いて、小銭だけ持って出る。Polk streetまで行ったけど、平日の夜でどこも空いてない。そのわりに、道をウロウロしている人がいっぱいいて怖いんだ。
24時間のスーパーマーケットCalaへ行って、サンドイッチと牛乳を買った。家に戻って、洗濯と荷物の整理。Monicaに、部屋から溢れた荷物をなんとかしてくれと言われたので、要らなそうな服やなんかを捨てていく。共有のスペースにはMonicaの変なものがいっぱい転がってるから、衣装ケースの1つや2つ許してほしいとも思うが、ここが対等なシェアではないサブテナントの弱みか。
カテゴリ: 仕事 | Comments Off on 2003年6月26日の日記