チャイナタウンで買うお茶も、5種類目。FooJoyのLichee Black Tea。
ライチフレーバーなんてイロモノだと思っていたので、100パック入りなんて買って大丈夫かなと思ったが、なかなかどうして。紅茶の苦味がライチによってうまく抑えられてる、ような気がする。ストレートで飲んでるが、ほんのり甘味を感じる。
チャイナタウンで買うお茶も、5種類目。FooJoyのLichee Black Tea。
ライチフレーバーなんてイロモノだと思っていたので、100パック入りなんて買って大丈夫かなと思ったが、なかなかどうして。紅茶の苦味がライチによってうまく抑えられてる、ような気がする。ストレートで飲んでるが、ほんのり甘味を感じる。
会社の近くの謎の日本食テイクアウト、La Bentoの夕方割引発見。4時半から閉店の6時まで、すべて半額になる。カリフォルニア巻きやいなり寿司が$1以下になるので、SFの他の日本料理やの値段からすると冗談みたいな安さになってしまう。
家の近くのビルマ料理屋。ビルマ料理ははじめてだが、タイ料理と中華のミックス風。とりあえずメニューを見て、聞いたことがないものを注文。
辛さ控えめでおねがいした。細いうどんみたいなのに、紫玉ねぎのスライス、ガーリック、謎の海草、などが混ぜられたヤキソバ風。けっこう食べるの苦痛だったりした。食べたけど。
Star Bagel(California & Polk)で昼食。Lox Bagleを頼む。コーヒーとあわせて$6.93 ベーグル1個にはちょっと高いかな、と心配したが、スモークサーモンをこれでもか、と入れてくれて、サンドイッチという感じではない。
店のおばさんが、なぜか「ドーナツをあげるわ、どれがいい」と聞いてきたので、ドーナツを1個ただで貰った。どうゆうことだろう。こっちに来てよくそういうのを見かけるけど、店員ってけっこう気前がいい。具の量についてもそうだし、おまけもけっこうつけてくれる。これは、チップと関係あるんじゃないかな、という気もしている。親切にすればチップがもらえる可能性が高くなるし。具材が早くなくなっても、経営者しか困らないからね。
昼は中近東料理のto go(持ち帰り)。同じブロックに3軒もあるところをみると、そこそこポピュラーなのかも。Lamb Shawerma というのが黒板に書いてあったので、これなにと聞くとサンドイッチだという。で頼んだ。
出てきたのは、羊肉や野菜、クリームや豆を薄皮で包んで焼いたもの。前に食べたものとほとんど同じだ。こういうのもサンドイッチって思うもんか? そうすっとブリトーとかもサンドイッチなのか?
Star 101.3がお気に入り。自称ソフトロック専門局だそうだが、メロウでミーハーなポップとロックばかりかけるFM局だ。いつ聞いても同じ構成なんだが、それがいい。
Shakira の Underneath your clothという曲、ヒットしてるので他局でもかかってると思うが、どう聴いても Bangles の Eternal Flame のパクリにしか聞こえん。少しずつ違うところがかえって気持ち悪い。それと、Kylie Minogueの新曲(マレーシアで発禁になったそうな)も、She bop のアレンジじゃないのぉ?
こんな似たような曲ばっかり流行ってていいんかね。Paffy AMIYUMI(という名前でパフィのCDが売られてる)のことパクリだらけだとか言ってるばあいじゃないんとちがうか?
地階の乾燥機が壊れたらしい。今日は洗濯の日の予定だったので、外のコインランドリーに行ってみることにした。
洗濯が終わるまで、そこで待ってるのが普通だと聞いていたので、本を持っていった。洗濯が$1.75、乾燥が8分/$.25
壁にコルクボードがあって、いろんな個人広告が。「アメリカネイティブが英語教えます」ってのがあって、英語と日本語で書いてあるんだけど、ここはアメリカなんだからそんなのが売りになるんだろうか、というのが一つ。あと、”I am to improve there English” というのがあって、そこに手書きで”← Very Good!”と突っ込みが入っていたので笑ってしまった。
起きて11時。MonicaおすすめのCafe Beanへ。交差点に面していて、店の前には傘のついたテーブルが並ぶ。中にも席があるけど、中に座ってる人は少ない。
オランダパンケーキが各種、朝ご飯セット、サンドイッチ、ベーグルなど。店は、家族っぽい。白人のじいさん、恰幅のよいインド系風のおばさん、浅黒い若い男が二人。
Smasherというセットを頼む。カプチーノとあわせて$7.8。Smasherは、長皿の上にトースト、チーズ、トマト、両面焼き卵、オニオン、ベーコンが載ったもの。あとオレンジ一切れ。名前を聞かれて、カプチーノを持って席に座る。
とにかく店のみんなが客に話しかける店だった。フレンドリーっていうか。僕は「そのコンピューター(ノートを持っていた)いいわね」とか言われた。Monicaおすすめの店の一つだけあって、なかなかいい感じかもしれない。
毎日いいかげんなもの食べて11時過ぎまで仕事ではいかんと思い、Evanに連絡。晩飯食おうと。Evanの友達が出張でTrontoから来るという。Evanは彼を空港に迎えにいって、それから合流してRichmondの第二チャイナタウンへ。前にも行った老上海へ。前回と違いすごく混んでいる。それも白人がいっぱいいるので、新聞かなにかで紹介でもされたかなと。20分ぐらい待たされた。
Evanの友達Hokは、カナダの電力系の会社でシステム開発のマネージャをしているという。仕事を発注している会社とのミーティングでシリコンバレーに来たけど、早めに来て自費でサンフランシスコに泊まり、週末観光するということだ。
Hokは香港生まれカナダ育ち。Evanとは、以前Denverの会社でいっしょに働いていたという。同じ香港出身ということで友達になったらしい。
Hokの話だと、Trontoは結構中国系が多いということだ。正式な数字は知らないけど、と前置きした上で、10%ぐらいは中国系のような気がする、と言っていた。カナダはアメリカより移民を受け入れているような印象はある。
昼飯を食べた店の壁に、「90年代最強の嘘リスト」というのが張ってあった。
1番は言わずと知れた元大統領。4番は何かの殺人事件ネタかな。このリストから考えると、典型的アメリカ人って、ゲームとポルノとタバコが好きで、いつもそれを隠したり正当化したりしようとしてるってことか。日本と一緒じゃん、とか言ってみたりして。
読者からの指摘では、4番はO.J.シンプソンじゃないかという話。たしかに。
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